大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号06F0000058
原語日本語
執筆年2005
和文標題ずい道内漏水による汚損碍子の再生利用について
英文標題Control of the bromate ion production in the advanced water treatment.
著者名嶋岡栄治、脇田明
団体著者名-
所属機関名大阪市交通局建設技術本部技術部電気管理事務所大国町電力施設区
資料名第10回業務研究発表会
ページPAGE.45‐48
ジャンル-,交通業務管理,リサイクル
抄録文現在,ずい道内漏水は地下鉄3号線(四つ橋線)で10数箇所にのぼり,工務管理事務所において種々努力しているが,漏水を完全に食い止めることは困難な状況にある。しかし,サードレール用碍子の鉄錆汚損等は年間数10箇所発生し,昼間の点検にて実数を把握した後,夜間の検査・整備時に取替えを行っている。持ち帰った碍子は破損・汚損状況により再生利用するか廃棄処分するかを決めている。現状の碍子の洗浄要領としては,タワシと洗剤等で洗浄する方法と薬品の併用で,より効率的かつき麗に清掃ができ,表面に傷がつかず絶縁の劣化もほとんど生じなくなり,汚損による廃棄碍子が激減している。コスト面では,イニシャルコストは年間約2万円程度かかるが,今まで廃棄していた碍子分として年間約14万円が損失防止できる。