大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号07F0000212
原語日本語
執筆年2005
和文標題塩ビ管基礎への建設改良土等の適用性に関する調査2(現場モデル工事)
英文標題-
著者名白井久順 原知美
団体著者名-
所属機関名大阪市都市環境局
資料名下水道業務論文集 No.24 (2005年度)
ページPAGE.133-152
ジャンル-,下水道業務管理,リサイクル
抄録文建設発生土のリサイクル促進及びコスト縮減、下水道資源の有効活用を目的として、平成14年度から塩ビ管基礎に対する改良土、溶融スラグ混合改良土の適応性について調査・検討を行ってきた。室内実験(基本物性試験・遠心載荷模型実験)の結果、基礎部の埋め戻しに利用しても塩ビ管に発生するたわみ率及び曲げ応力は許容値を下回ること、砂との相対評価では遜色のない材料であることが確認された。また実現場に適用した際に、塩ビ管の安全性及び舗装路面への影響を検討するためモデル工事を実施し、①基礎部・埋め戻し部の施行品質②塩ビ管への影響③舗装路面への影響について検討を加えた。以上、室内基本物性試験・遠心載荷模型実験・現場モデル工事調査の結果から評価して、塩ビ管基礎部に改良土・溶融スラグ混合改良土を適用することに問題は無いと考えている。