大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号86F0000005
原語日本語
執筆年1980
和文標題道路工事等による掘削残土及びアスファルト廃材の再利用
英文標題-
著者名二宮敏明、竹本良信、高野たかし、平賀正光、小川孝司
団体著者名-
所属機関名大阪市土木局
資料名土木局業務論文報告集 (1980)
ページPAGE.57‐79
ジャンル道路事業,リサイクル,廃棄物処理
抄録文最近,市街地の広域化・都市活動の活発化等に伴い,道路工事等による掘削残土はばく大な量にのぼってきた。一方,これら掘削残土は,全市域市街化した大阪市では,臨海部の埋立地に埋立処分しているが,当処分地も限界に近ずいている。そこで,処分地の延命策として,また省資源の見地から,掘削残土の実態調査結果をもとに,掘削残土の再利用化及びそのシステム化について調査研究を行った。すなわち,土砂は埋設工事の埋戻材として再利用することを前提に,工学的な土質判別法と改良方法の調査研究から土質改良プラントヤードの基本計画・プラントの基本設計に至る一連の調査研究を行い,あわせてアスファルト廃材の表層用合材としての再利用方法を調査研究し,再利用実施事例にもとづき若干の考察を加えた