大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号86F0003208
原語日本語
執筆年1983
和文標題土質改良プラントの建設
英文標題-
著者名矢野俊男、高岡正次、吉川弘一、谷村忠彦、乾美則、小川孝司
団体著者名-
所属機関名大阪市土木局
資料名大阪市土木局業務論文報告集 (1983)
ページPAGE.57‐64
ジャンル道路事業,リサイクル,廃棄物処理
抄録文最近,市街地の広域化・都市活動の活発化に伴い,道路工事等の掘削土はばく大な量にのぼってきた。一方,これら掘削残土を,全市街化した大阪市では臨海部に埋立処分しているが,当処分地も限界に近ずいている。そこで処分地の延命策として,また省資源の見地から,大阪市土木局では,昭和51年度より掘削土の有効利用をはかるべく,残土プロジェクトチームを設け調査研究を進め,その調査研究の集大成として,今回大阪市南港に掘削土に生石灰を添加混合して改良土を製造する能力100t/hの土質改良プラントを建設した。改良土は,埋戻土及び幹線道路の下層路盤材として使用する予定であるが,今回ここに土質改良プラントの建設にあたり,改良土の製造システム・土質改良プラントの能力・プラントヤードの設計等について報告する