大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号86F0003230
原語日本語
執筆年1983
和文標題再生合材の追跡調査結果
英文標題-
著者名北村雅司、金田正昭、植村恒雄、片岡政基、山下匠、上山計悟
団体著者名-
所属機関名大阪市土木局
資料名大阪市土木局業務論文報告集 (1983)
ページPAGE.249‐263
ジャンル道路事業,土木業務管理,リサイクル
抄録文補修係では,アスファルト廃材を,省資源・処分地の延命等を目的に再生した。いわゆる再生合材を,昭和52年ごろより試験的に幹線道路の表層に施工し,昭和56年度までに6路線の重交通道路に実施してきた。それらの路線のうち,最初に再生合材を施工した大阪内環状線(施工後3.5年経過)と最も交通量の多い大阪臨海線(施工後1年経過)の追跡調査結果について報告する。追跡調査の結果,合材の性状については新規合材と再生合材は若干異なった結果を示した。また,路面性状については,交差点等の影響もあり分析は難しいが,特に再生合材が劣る傾向は見うけられない。総合的に判断して,再生合材と新規合材の優劣はつけがたいと思う