大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号86F0003713
原語日本語
執筆年1984
和文標題せん定枝処理の経過と再利用についての一考察
英文標題-
著者名安達俊夫
団体著者名-
所属機関名大阪市公園局
資料名大阪市公園局業務論文報告集 (1984)
ページPAGE.95‐102
ジャンル-,公園業務管理,リサイクル
抄録文近年,大阪市の緑化が急速に進み,樹木本数が著しく増加している。それに伴うせん定量も年々増加している。このせん定作業に伴い発生するせん定枝は現在約25,000m└3┘(素材量)と推定されている。この処理について従前は業者の自由処分や公園内での野焼処分に委ねていたが,衛生都市域まで市街化が進む中で,廃棄物処理としての適正化がいわれ,その処分方法が大きな課題となっており数年にわたり検討を進めてきた。その結果,せん定枝を破砕処理することにより,せん定量が1/2以下に減量化され,環境事業局の焼却処分も可能となり,さらに再利用方法として,オガクズ用ボイラーにおける燃料としての利用,公園街路植樹帯へのマルチング材としての利用,破砕物を発酵処理をし土壌改良材として利用出来る等が可能であることが判かり,現在破砕処理を開始,一部一定期間,たい積した破砕材をマルチング材として鶴見緑地で実験使用した