大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号93F0000527
原語日本語
執筆年1991
和文標題第2セッション  ウォーターフロントにおける開発計画の事業化と官民協力
英文標題-
著者名黒田勝彦
団体著者名-
所属機関名熊本大学
資料名WATERFRONT2001
ページPAGE.79‐87
ジャンルまちづくり全般,国際会議,ベイエリア
抄録文近年,港湾の再開発要求が高まり,物流一辺倒の港湾機能の変換が求められている。本報では,再開発という視点から日本の港湾の歴史を解き,次に港湾再開発の課題について整理し,民活による事業実施の方法について,我国の民活法の概要について述べた。1)日本の港湾再開発の歴史;明治~第二次世界大戦(近代港湾建設期),第二次世界大戦~1955年頃(港湾復興期),1955~1965年(港湾整備・拡張期),1965年~1975年(第一期再開発期),1975~1985年(第二次港湾再開発期),1985~現在(第三期港湾開発期),と6つの期間に分けて我国の港湾の発展と再開発の歴史的な展開を概観した。2)港湾再開発の課題;産業の変革,親水性欲求,マリンレクリエーションへの需要,運輸交通技術革新等と共に背後地の各種ニーズへの対応と自民協力が不可欠とした。3)民活による事業実施;民活法制定の背景と経緯を述べ,港湾関係民活法特定施設について表示した