大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号93F0000529
原語日本語
執筆年1991
和文標題第2セッション  ウォーターフロント開発計画の事業化と官民協力  ハーバーパーク  ボストン市港湾計画
英文標題-
著者名コイル/スティーブン
団体著者名-
所属機関名ボストン再開発公社
資料名WATERFRONT2001
ページPAGE.95‐97
ジャンルまちづくり全般,国際会議,ベイエリア
抄録文本報では,ボストンのウォーターフロント開発計画であるハーバーパーク計画について解説した。ボストン市は1630年にマサチューセッツ湾とボストン港を見おろす「丘の上の街」として設立されたものである。1980年代初めて,ボストンの経済が活況を呈してくるに従い,ウォーターフロント地域の開発の要望が高まってきた。1984年から1990年にかけてイナー・ハーバーと呼ばれる港の内側の地域だけでも31億ドル近い投資がロウズ埠頭,世界貿易センター,チャールスタウン海軍ヤード等のプロジェクトに実施された。1990年代の新規プロジェクトはボストンのウォーターフロント沿いのパブリックアクセスで,中央幹線道路と港のハイウェイトンネル等への投資である。ハーバーパーク計画は,ボストン港を住宅地域や業務地区,あるいはレクリエーション地区として有効に土地利用できることを目指している。同計画のゾーニング計画の実施についても解説した