大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号93F0000534
原語日本語
執筆年1991
和文標題第3セッション  ウォーターフロントの保全開発と修景  「ウォーターフロントの保全開発と修景」解題
英文標題-
著者名加藤晃規
団体著者名-
所属機関名大阪大学
資料名WATERFRONT2001
ページPAGE.107‐109
ジャンル国際会議,都市景観,ベイエリア
抄録文20世紀の臨海部の都市開発は,エネルギー革命に支えられて,工業社会を前進させる文明史的な役割を果した。近年の情報化社会の進展は臨海部の開発にアメニティ,優しく迎えてくれる空間であることを求めている。生活空間のための保全開発と修景の試みが成功してはじめて20世紀の都市革命は文明史的に積極的な評価が与えられる。保全開発と修景における課題として,1)風土性・土着文化の継承,2)ヒューマンスケールの維持,3)歴史的都市構造の維持,4)歴史的建造の再利用,5)複合機能開発,6)水辺の公開性(アクセシビリティ),7)新しい自然環境の創出,8)市民の合意形成手法,の8点が挙げられる。保全開発と修景に関する4人の報告事例の解題をまとめた