大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号93F0000542
原語日本語
執筆年1991
和文標題第4セッション  ウォーターフロントでもたれる祝祭イベント都市の魅力  ボストン  まちをひとつにする水
英文標題-
著者名リー/タニー
団体著者名-
所属機関名マサチューセッツ工科大学
資料名WATERFRONT2001
ページPAGE.159‐162
ジャンル文化・集客,国際会議,ベイエリア
抄録文ボストンのウォーターフロントは,その形状も今日の利用形態も,ボストンのニーズに会せて長い時間にわたって変化し発展してきた。それは,市民が自らの物質的,精神的必要を満たすために自然の景観からボストンという都市をつくりだした過程の産物なのである。インディアンが居住していた原始時代から現代までのボストンの変遷の歴史を概観した。ボストンのウォーターフロントと水路は,当初から商業と産業のためのものであったため,公共区域がなかった。そこで,町の中心地にコモンをつくった。19世紀,市は偉大な造園建築家オルムステッドを雇い.エメラルドネックレス計画に着手した。その後,水辺に公共区域をつくるためオルムステッドの弟子エリオットがチャールズ川の治水と流域の固定化を実施した。1960年,ウォーターフロント地区全体の再開発計画が立てられ,水族館,ハーバー・タワーズ,共同住宅等が建設された