大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号94F0000045
原語日本語
執筆年1993
和文標題 第II部 テレポート関連施設等の視察報告 4 ポルトガル通信庁
英文標題-
著者名-
団体著者名世界テレポート連合アジアテレポート協会
所属機関名-
資料名世界テレポート連合第8回総会報告書
ページPAGE.93‐102
ジャンル-,情報基盤,国際会議
抄録文標記機関の視察報告で,ポルトガルにおける電気通信の歴史,電気通信事業を管轄する組織及び電気通信事業者,ポルトガル通信庁(ICP)の概要について説明した。ポルトガルの電話回線架設は1877年で電話先進国であるが,1960年代後半の国営化以来投資不足で他のEC諸国に比べ普及率が遅れている。1992年のEC統合に備えて電気通信網近代化に多額の投資を行っている。電気通信事業を管轄するのは公共事業運輸通信省であるが,通信事業者の規制,調整,ライセンスの発行等は,1989年設立のポルトガル通信庁(ICP)が行っている。一般向け電気通信サービスは,独占分野であるポルトガル郵電公社,リスボンポルト電信公社,ポルトガルマルコニー無線会社の3社及び免許による自由化分野のサービスがある。ICPの役割,組織及び活動内容(国際組織の代表,規制業務,標準化の認定,無線周波数管理,ネットワークを活用した支援機能)も紹介した