大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号96F0000192
原語英語
執筆年1985
和文標題水道料金体系と水需要傾向 節水社会のニーズ充足のために心がける使用法の定義
英文標題System of Water Rates and Trend of Water Demand: Define What Uses Have in Mind to Catch up with the Needs of Water Saving Oriented Society.
著者名平尾宗久
団体著者名-
所属機関名大阪市水道局
資料名第5回アジア太平洋地域会議
ページPAGE.30‐39
ジャンル水道業務管理,国際会議,海外発信
抄録文長期的な視点にたって降雨不足に対する対策を採らなければならないし,また大阪市は水不足に耐えられるように改善されなければならない。第一に水が無尽蔵の資源であるという考えを捨てるべきであるし,第二に事務所で使う水の再利用を考慮すべきである。中央政府は水の相互供給のネットワークをつくるために近隣の県の水路を結ぶパイプラインや水路の建設のような水不足と戦う長期計画を実行しなければならない。最後に現在の水道システムの資金調達は水道料金に依存しているから,料金体系を改定すると同時に支出の削減に全力をつくす必要がある。水資源開発のためのダム地点の住民の補償額は最近増加しているから,水道システムの会計の大きな負担になっている。資金調達計画及び水道料金は大阪市の条例に基づき決定される。しかし,長い時間をかけて水道局が水保全計画を自前で実施できるようにする。水消費の削減の推進によりダム及び社会費用のような水資源開発の費用の値上げから利用者は保護される