大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号96F0000198
原語英語
執筆年1991
和文標題水質保全のためにゴルフ場で使用される殺虫剤の規制
英文標題Regulations of Pesticides Used on Golf Courses for the Preservation of Water Source Quality.
著者名新妻啓寿、大西詔三
団体著者名-
所属機関名大阪市水道局
資料名IWSAヨーロッパ特別会議
ページ10p
ジャンル水道業務管理,国際会議,海外発信
抄録文日本における水道の主要な目的は安全な飲料水を供給するためである。水道法ではすべての給水が水質基準に合格しなければならないと規定している。産業または農業だけでなく家庭で使用する殺虫剤の量は年々増加しつつある。殺虫剤による汚濁をできる限り少なくするために厳しい規制が政府により制定された。厚生省ではゴルフ場の殺虫剤使用に関する安全対策を規定し,試験的指針を設定した。その結果,殺虫剤の挙動を明らかにし,かつ飲用水中の殺虫剤のための監視・管理システムを勧告するために広範な調査が開始された。殺虫剤,Chlorpyrifos,Diazinon,Simazine,Isopothiolane,Flutolanilなどの監視結果は大阪市の取水から得た試料で検出されたし,そのレベルは試験的指針の限界以下であった。Altrazineはすべての場合に検出されなかった。Molinate,BPMC,IBP,Benthiocarbなどは指針を越えて検出された