大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号96F0000201
原語英語
執筆年1987
和文標題大阪市水道飲料水中の臭味のしきい値
英文標題The Detection of Taste and Odor in Osaka’s Drinking Water.
著者名佐野洋人
団体著者名-
所属機関名大阪市水道局
資料名第2回水環境着臭国際シンポジウム
ページPAGE.259‐264
ジャンル浄水処理,国際会議,海外発信
抄録文実験室及び消費者のグループを使って水中の2‐メチルイソボルネオール(MIB)及びジオスミンの臭味濃度(TOC)のしきい値を決定した。また消費者グループを使って飲用水の味を評価した。その結果によると,MIB及びジオスミンのしきい値は実験室グループではそれぞれ4及び94ng/┝l┥であった。しかし,消費者グループの場合にはそれぞれ12及び360ng/┝l┥であった。味の評価では消費者グループのうち8%はカビ臭物質で未汚染の飲料水でも悪臭がある,または不快だと評価した。MIB及びそのTOCレベルで汚染されていても,消費者の17%はその水を悪臭がある,または不快だと評価した