大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号96F0000203
原語英語
執筆年1987
和文標題飲料水のカビ臭物質の減少 パイロットプラント研究
英文標題Reduction of Musty Odor Substances in Drinking Water: A Pilot Plant Study.
著者名寺嶋勝彦
団体著者名-
所属機関名大阪市水道局
資料名第2回水環境着臭国際シンポジウム
ページPAGE.116‐122
ジャンル浄水処理,国際会議,海外発信
抄録文カビ臭物質2‐メチルイソボルネオール(MIB)及びジオスミンの減少が1日当たり60m└3┘規模のパイロットプラントを使って調査された。2~5mg/┝l┥のオゾン注入率がMIB及びジオスミンの削減に十分であって,また両者の削減率は75~100%であった。1つは前塩素処理で,もう1つは前塩素処理無しで急速砂ろ過粒状活性炭(GAC)ろ過池へ導入された。どの流入液を使うかにより削減率はいろいろ異なり,前塩素処理無しの水は他のものよりMIB及びジオスミンの除去で長く効果を継続する。この結果に基づき1日当たり2000m└3┘規模の実証プラントを建設した。1年間の運転結果から大きな都市水道のカビ臭除去で本法の優れた効果が証明された