大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号96F0000206
原語英語
執筆年1993
和文標題高度浄水処理工程におけるオゾン処理及びオゾン化副生物
英文標題Ozone Treatment and Ozonation By‐products in Advanced Water Purification Processes.
著者名辰巳俊一、新妻啓寿、竹中勝信
団体著者名-
所属機関名大阪市水道局
資料名第11回国際オゾン会議
ページ8p
ジャンル浄水処理,国際会議,海外発信
抄録文この実験は,現存のプラントにオゾン処理と生物活性炭ろ過を付加したパイロットプラントと実証プラントで行った高度浄水処理工程研究に基づいて実施した。この研究で悪臭物質及びトリハロメタン類の問題は完全に解決できた。しかしオゾン処理工程での生成物には未解決の問題が残されている。オゾン処理により生成するアルデヒド類の濃度は原水よりも著しく高くなることが認められている。このアルデヒド類は砂ろ過や生物活性炭ろ過で効果的に除去できることがわかっているので,琵琶湖を含めた淀川の上流から下流までの河川水中の低分子量アルデヒド類の濃度測定を行った