大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号96F0000207
原語英語
執筆年1991
和文標題大阪市におけるオゾン・粒状活性炭処理によるトリハロメタン前駆物質とカビ臭物質の除去実験
英文標題Experiment for the Reduction of Trihalomethane Precursors and Musty Odor Substances in Treated Water by Ozonation/Granular Activated Carbon(GAC) Treatment in Osaka City.
著者名青山徹、塩出貞光、松尾雄三
団体著者名-
所属機関名大阪市水道局
資料名第10回国際オゾン会議
ページPAGE.443‐451
ジャンル浄水処理,国際会議,海外発信
抄録文本報文は,過去数年間にわたって大阪市水道局のパイロットプラントで実験を行った後建設した実証プラントで行ったトリハロメタンとカビ臭物質に対する効果を検討したレポートである。検討の結果,オゾン処理の後砂ろ過及び粒状活性炭処理を行うことにより,トリハロメタン前駆物質は約75%,カビ臭物質はほぼ100%除去できることが確認できた。また,輪虫類や線虫類などのろ過液中への漏出は,粒状活性炭フィルタの逆洗間隔の短縮及び中間‐後オゾン処理のような2段階オゾン処理の組合せにより調整可能と思われた