大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号96F0000208
原語英語
執筆年1989
和文標題浄水処理過程におけるオゾンによるマンガンの酸化及び消毒
英文標題The Oxidation of Manganese and the Disinfection by Ozonation in Water Purification Process.
著者名東井修司
団体著者名-
所属機関名大阪市水道局
資料名第9回国際オゾン会議
ページPAGE.243‐255
ジャンル浄水処理,国際会議,海外発信
抄録文現在原水中に含まれているマンガンは,ブレークポイント塩素処理で酸化され,酸化物はすべて凝集,沈でんによって除去される。前塩素処理は,オゾン及び粒状活性炭による高度浄水処理実験では採用されなかった。したがって,前塩素処理に代ってオゾンの酸化作用によってマンガンを酸化する必要があった。マンガンは余剰オゾンによって可溶性の7価化合物に酸化されるため,オゾン注入率の設定がマンガン処理には重要である。オゾンは殺菌力は大きいが,残留性がないので,最終的には塩素による消毒が不可欠である