大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号96F0000209
原語英語
執筆年1987
和文標題オゾン・粒状活性炭処理による飲料水中のトリハロメタンとカビ臭物質の除去
英文標題Removal of Trihalomethanes and Musty Odorous Compounds from Drinking Water by Ozonation/Granular Activated Carbon Treatment.
著者名辰巳俊一
団体著者名-
所属機関名大阪市水道局
資料名第8回国際オゾン会議
ページPAGE.94‐108
ジャンル浄水処理,国際会議,海外発信
抄録文本報文は,過去5年間にわたる大阪市水道局のパイロットプラントで行った実験結果をとりまとめたものである。その結果,オゾン処理の後粒状活性炭ろ過処理を行うことによってカビ臭物質がほぼ100%除去でき,トリハロメタン前駆物質は,前塩素処理の場合の約60%も除去できることが確認できた。したがって,オゾン処理は,その後の砂ろ過および/または粒状活性炭ろ過処理における微生物の活動を助長することがわかった