大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号96F0000212
原語英語
執筆年1991
和文標題高度浄水処理工程におけるアルデヒドとその挙動
英文標題Aldehydes and their Behavior in Advanced Water Treatment Processes.
著者名森実圭二、竹中勝信
団体著者名-
所属機関名大阪市水道局
資料名第1回水環境中の有害物質の評価と制御に関する国際シンポジウム
ページ7p
ジャンル浄水処理,国際会議,海外発信
抄録文既存のプラントにオゾン処理と生物活性炭ろ過工程を付加したパイロットプラントと実証プラントにより,高度浄水処理実験を行った。この研究で,カビ臭物質及びトリハロメタン類の問題は完全に解決できた。しかしオゾン処理工程には未解決の問題が残されている。オゾン処理によってアルデヒド類の濃度レベルは原水よりも逆に著しく高くなることがわかった。アルデヒド類は砂ろ過及び微生物活性炭ろ過によって効果的に除去できることが認められている。しかし,琵琶湖から柴島までの河川水中のアルデヒド類濃度のデータがなかったので,低分子量アルデヒド類の測定を行った