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2015/01/23 Friday

「天王寺おばあちゃんゾウ 春子 最後の夏」

 

「天王寺おばあちゃんゾウ 春子 最後の夏」ついての番組審議会での意見の報告がテレビ大阪のホームページに掲載されています。



審議内容
「天王寺おばあちゃんゾウ 春子 最後の夏」
2014年9月15日(月) 午後3時 放送

放送内容の合評

<委員の主な発言要旨>(文中敬称略)
・「非常に暖かい、動物愛護の気持ちが沸きあがってくる番組だった。ただ春子が亡くなった後、遺体をトラックで運ばれるシーンは、産廃を運び出すように見えたので、構成上必要だったのかと感じた」

・「春子のエピソードを含め、春子と飼育員の絆を詳細に織り交ぜ、非常に見応えのある完成度の高い番組だった」

・「動物園にいる動物は、死とか老いとかを描くのは難しいと思うけど、春子の特徴を映像として見せようという意識が感じられ、番組としては凄いことだなと感じた」

・「ゾウを人格として考えているような飼育員の方の語りに象徴されるように、ゾウに対する敬意が感じられる構成がよかったと思う」

・「最期を悟った春子の意思と、何とかして助けたいという飼育員の気持ちの揺れが表現されたシーンがとても印象的だった」

・「勢いのあった戦後復興期に来日し、子供たちのアイドルだったゾウが、どんどん年老いていく様子が、高齢化している現在の日本の社会と重なるような思いで見ていた」

・「春子との別れの時を、過剰な演出をせずに、淡々と春子と飼育員に密着し、静かに作られていたのに好感が持てた」

・「作為がなくてありのまま、これだけ動物と人間のふれあいを活写された番組は珍しい。今後ともこのような番組を作ってもらいたい」



以上

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