2017年01月10日(火)
バッチリ採血
天王寺動物園は今日は休園日
ブログチェックのみなさまありがとうございます

ホッキョクグマ担当者からまたまた嬉しいお便りが届きましたよ〜〜

ホッキョクグマのイッちゃんのハズバンダリートレーニング
イッちゃん&トレーナーさん&獣医さんの素敵なコラボで定期的に採血できるようになっています(^_^)
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バッチリ採血
2017-01-10 23:59 | 記事へ |
| ホッキョクグマ / ・イッちゃん / ハズバンダリートレーニング |
アーンして下さい
天王寺動物園は今日は今年初休園日
ブログチェックのみなさまありがとうございます

フタコブラクダのジャック、上手にお口をアーンしてます。
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アーンして下さい
2017-01-10 19:30 | 記事へ |
| フタコブラクダ / ・ジャック / ハズバンダリートレーニング |
2016年12月04日(日)
サミアちゃんの採血
天王寺動物園は今日もいい天気
ブログチェックのみなさまありがとうございます

さて天王寺動物園で暮らしている3頭のクロサイたち、トミー、サミア、ライ。
3頭ともハズバンダリートレーニングにより採血をすることが出来ます。

採血をする獣医さんも利き腕や経験不足などにより、はいやってみって言われて即成功〜とはなかなかならなかったり出来てたのに出来なくなってしまったり…

ということがあります。
大失敗をしてクロサイたちに嫌がられてしまうと、ベテラン獣医さんでも出来なくなってしまう状況になってしまうことも…

そんな中ちょっとスランプ気味だった獣医さんが昨日久しぶりに採血に成功しましたよ〜

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サミアちゃんの採血161203

獣医さんも飼育担当者も365日出勤している訳でなくローテーションで出勤しています。動物に何かあった時に対応するためには複数の人間が同じように出来ることがとても重要になってきます。

俺やからできんねん!すごいやろ〜は全然凄いことではないのです。誰でも出来るところまでもっていくことが凄いことなんです!

最後に獣医さんのコメント
今日の成功は本当に嬉しいです!
採血は動物の健康管理のためにとても大切なこと。
サミアちゃん、お疲れさま!そしてありがとう!
2016-12-04 09:15 | 記事へ |
| クロサイ / ・サミア / ハズバンダリートレーニング |
2016年11月07日(月)
101計画を受けてパート2
天王寺動物園は今日は休園日
ブログチェックのみなさまありがとうございます

さてさて今日も嬉しいニュース!
天王寺動物園にトレーニングによる体重測定できる動物がまた増えました。

フタコブラクダのジャックです。
体重は何kgだと思います?
担当者の予想は520kg!

正解は「545kg」でしたー。

惜しい!ってことにして下さい(^-^;

では体重測定の様子を動画でどうぞ!

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フタコブラクダのジャック初めての体重測定に挑戦!

まだデータが無いので、この体重がどうなのかわかりませんが、定期的に量ることでジャックの状態が見えてきます。
ジャックもノリノリで付き合ってくれました!賢かったね!
体重測定の大切さはクロサイ担当さんが先日説明してくれたので省略します。
101計画を受けてをぜひ読んで下さいね。


101計画を実現するためには今から努力を惜しまず取り組んでいかないと実現できません。
市民の方々や、来園者の方々の期待を裏切らないよう、これからも動物が健康に暮らせるように取り組んでいきたいと思います。
2016-11-07 21:55 | 記事へ |
| フタコブラクダ / ・ジャック / ハズバンダリートレーニング |
2016年11月06日(日)
101計画を受けて
天王寺動物園は今日はちょいと寒めでしたね…
ご来園ありがとうございました
ブログチェックのみなさまありがとうございます

天王寺動物園で暮らしているトミー、サミア、ライの3頭のクロサイたち
健康管理のためハズバンダリートレーニングを実施してます。
今回は体重測定の様子をお届けします。

京都市動物園さんから体重計を借りて、クロサイの体重測定をしました。
担当動物の正確な体重を知ることは健康に飼育する上でとても大切なことです。
また、天王寺動物園は101計画という計画を策定し、その中で、これからは動物たちの健康管理のためのトレーニング(ハズバンダリートレーニングといいます)を推進していくことを明言しています。
サイのような体の大きな動物は麻酔をかけるだけでも大変です。大きな動物は麻酔薬の量もとても多くなりますし、濃度も濃くなります。濃度の濃い麻酔薬を使う場合には使用量を決めるのがとても重要になります。なぜなら投与量が多すぎると死んでしまう可能性があるからです。今までは麻酔をかけたことがある個体はその時に量ったことがある場合もありますが、麻酔がかかって動かなくなると体重計に乗せることも大仕事になります。
トレーニングにより自分で歩いて体重計に乗ってもらえるというのはものすごいいいことづくめなんですよ。

また小さな動物を考えてみましょう。
ちょっと想像してみて下さい。

みなさんは今ちょっと体調を崩しています。しんどいなぁ〜って思って部屋で休んでいます。
そんな時に急に進撃の巨人が大きな網を持ってずかずかと部屋に入って来てみなさんを網で捕まえようとします。
「ひえ〜〜〜。やめてくれ〜〜〜〜」
ってなりますよね。逃げ回りまくりますよね。
つかまっても抵抗して、場合によっては網の中から噛み付いたりしますよね…

ちょっと体調悪くってしんどいやろけど、ちょっと体重計にのってくれへん?
って言われたら
「は〜〜〜い」
ってのりますよね!

ハズバンダリートレーニングで体重を測定するってことは飼育担当者や獣医師そして動物たちのみんなが安全に体重をはかることが出来るとっても素晴らしい方法なんですよ。

3頭とも、普段のトレーニングでは練習用の台にスムーズに乗っていましたが、本物の体重計になると見た目や匂いが違うためかけっこう警戒してしまい、なかなかすんなり乗ってくれませんでした…(>_<)
それでもトミーとサミアはなんとかその日に量ることができました。

ではトミーくんの体重測定の様子を動画でご覧下さい

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トミーくんの体重測定161102

一方ライは初日は完全に怖がってしまい失敗しました(T_T)
なので、翌日からいつもの練習用の台と本物を組み合わせて少しずつ馴らしていき、3日かけてようやく体重計に乗せることができました!

ライ君の体重測定の様子です

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ライ君の体重測定161105

気になる結果は…
トミー、1115s
前回(2月下旬)からマイナス20s

サミア、960s
前回からプラス120s!!

ライ、1205s
初めて量りました(^ ^)

サミアはまだまだ成長期なので8カ月で120s増、つまり毎日だいたい500gずつ増加してる感じです。
次に量るときが楽しみです(^ ^)

ライはまだ若いですがトミーより重く、立派な体格です。

トミーは少し減っていました。
そろそろお年寄りなので今の体重を維持していくように気をつけてあげないといけません。
私が担当する少し前ですが、サッちゃんというメスのクロサイが41才で衰弱死しました。
解剖して死因を調べてからの体重なのでかなり誤差があるかもしれませんが、約800キロしかありませんでした。

死んでから体重がわかっても無意味です。生きてるうちにわかっていればエサの内容や量、与え方などもっと工夫の余地があったかもしれません。
なので正確な体重をわかることが大切なのです!!

いつも快く体重計を貸して下さっている京都市動物園さんに大感謝!
本当にありがとうございます。

もし天王寺動物園が体重計を所有していればもっとこまめにもっといろいろな動物で量れるんですけどね〜
2016-11-06 19:55 | 記事へ |
| クロサイ / ・トミー ・サミア ・ライ / ハズバンダリートレーニング |
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