令和4年度大阪市障がい者等基礎調査について (障がい者差別にかかる項目について) 調査項目 問:あなたが障がいを理由に不快(差別)や不便さを感じた時はどんな時ですか。   あてはまる番号すべてに〇をつけてください。   また、〇をつけた次の欄に、具体的な事例を書いてください。  1.教育を受ける時  (具体例:                             )  2.働こうとした時、働いている時  (具体例:                             )  3.趣味・スポーツなどの活動をする時  (具体例:                             )  4.公共交通機関を利用する時  (具体例:                             )  5.公共施設(建物・道路・公園など)を利用する時  (具体例:                             )  6.福祉サービスを利用する時  (具体例:                             )  7.医療機関を利用する時  (具体例:                             )  8.必要な情報を探したり情報提供を受ける時  (具体例:                             )  9.住宅の購入または住宅に入居する時  (具体例:                             )  10.政治活動や選挙に参加する時  (具体例:                             )  11.家族や周囲の人の理解を得ようとする時  (具体例:                             )  12.買物や外食などをする時  (具体例:                             )  13.その他  (具体例:                             )  14.特にない  (具体例:                             ) 問:障がいを理由とした差別や偏見をなくすためには、そのようなことが必要だと思います   か。   あてはまる番号すべてに〇をつけてください。    1.学校での教育  2.事業者(企業や店舗など)での研修  3.地域でのイベントなどの開催  4.テレビやラジオでの啓発  5.SNS(Twitter、Facebook、Instagramなど)を利用した啓発  6.その他(                     ) 問:大阪市には障がいを理由とする差別に関する相談窓口があります。   あなたがその相談窓口として知っているものはどれですか。   あてはまる番号すべてに〇をつけてください。  1.区役所  2.区障がい者基幹相談支援センター(各区1か所)  3.地域活動支援センター(生活支援型)(市内9か所)  4.大阪市人権啓発・相談センター  5.すべて知らない        調査票    A 障がい者(児)基礎調査票(A1本人用、A2家族用)  C 大阪市発達障がい者支援センター・発達障がい児専門療育機関利用者アンケート  D 障がい者(児)基礎調査票(D1施設入所者用)  E 特定医療費(指定難病)助成事業対象者基礎調査票  F 小児慢性特定疾病医療支援事業対象者基礎調査票  G 医療的ケア児基礎調査票