大阪市障害者支援計画・第5期障害福祉計画・第1期障害児福祉計画 わかりやすいばん かっこ 概要 2018年 平成30年3月 大阪市 目次 第1章 計画のこと 1ページ 1 計画を つくる理由 1ページ 2 計画の考えかた 2ページ かっこ1 計画について 2ページ かっこ2 計画の考えかた 3ページ かっこ3 計画の進めかた 3ページ 第2章 大阪市が していくこと 4ページ 1 障害のあるひとも ないひとも 一緒に生活するために していくこと 4ページ かっこ1 障害について 正しく 知ってもらえるようにします 4ページ かっこ2 障害のある人に 情報かっこ 知っていること を伝えます 4ページ 2 地域で 住むことができるように していくこと 5ページ かっこ1 障害のある人の 権利を守り、相談できるようにします 5ページ かっこ2 障害のある人の 福祉サービスなどを 増やします 6ページ かっこ3 障害のある人の スポーツや文化活動などを 進めます 7ページ 3 施設をはなれた生活に 移れるようにしていくこと 8ページ かっこ1 施設で生活している人が 施設をはなれて生活できるように 手伝います 8ページ かっこ2 精神科病院に入院している人が 退院できるように 手伝います 8ページ 4 地域で 学び・働くために していくこと 9ページ かっこ1 障害のあるこども 一人ひとりに合った 保育・教育を していきます 9ページ かっこ2 障害のある人が 働きやすくします 10ページ 5 住みよい 環境づくりのために していくこと 11ページ かっこ1 障害のある人が 使いやすくしていきます 11ページ かっこ2 障害のある人の 防災や防犯を していきます 12ページ 6 地域で安心して 暮らすために していくこと 13ページ かっこ1 障害のある人の 保健や医療などを 受けやすくします 13ページ 第3章 目標と 福祉サービスの見込み 14ページ 1 目標 14ページ 2 福祉サービスの見込み 16ページ 1ページ 第1章 計画のこと 1 計画を つくる理由 日本では、障害のある人の 権利を守ったり、自分の力で暮らせるように いろいろな約束や法律を つくってきました。 大阪市では、1983年度 昭和58年度に 障害のある人のための 計画をつくり、進めてきました。 2006年 平成18年には、国連で、障害のある人の 権利を守るために「障害者権利条約」という約束が 決まりました。 日本でも いろいろな法律をつくり、2014年 平成26年に 「障害者権利条約」という約束を 世界の国としました。 このように 世界の国や日本では、障害のある人のための 約束や法律が 大きく変わりました。 大阪市では 約束や法律が大きく変わっても、障害のある人が 住んでいるところで 自分の力で生活できるように してきました。 障害のある人も ない人も 地域で一緒に暮らすことができる社会にするために、この新しい計画をつくりました。 2ページ 2 計画の考えかた かっこ1 計画について この計画は、3つの計画を 1つに まとめています。 まる1 大阪市障害者支援計画 2018年度 平成30年度から 2023年度 平成35年度までの 6年間にすることを 書いています。 この計画をつくることは、「障害者基本法」という法律で 決まっています。 まる2 第5期大阪市障害福祉計画 2018年度 平成30年度から 2020年度 平成32年度までの 3年間にすることを 書いています。 この計画をつくることは、「障害者総合支援法」という法律で 決まっています。 まる3 第1期大阪市障害児福祉計画 2018年度 平成30年度から 2020年度 平成32年度までの 3年間にすることを 書いています。 「児童福祉法」という法律が変わって、この計画をつくることが 決まりました。 3ページ かっこ2 計画の考え方 「障害者基本法」という法律に、「障害のある人も ない人も、基本的人権をもった ひとりの人として 大切にされるものです。それぞれの違いを知って、一緒に暮らす社会を めざします」ということが 書いてあります。 大阪市では、「障害者基本法」という法律に書いてあることを 大事にしながら、次の3つのことを していきます。 まる1 障害のある人も ない人も、基本的人権をもった ひとりの人として大切にします。 まる2 障害のある人が、いろいろな活動ができるよう 手伝います。 まる3 障害のある人が、住んでいるところで 自分の力で生活できるよう 手伝います。 かっこ3 計画の進め方 まる1 障害のある人の生活を 手伝うために 大阪市を よくしていきます。 まる2 こどもから大人まで、障害のある人の一生を 途切れないで 手伝うようにします。 まる3 障害の状況は それぞれ違います。それぞれに合った方法で 手伝うことができるようにします。 まる4 障害のある人への 差別をなくして、権利を守ります。 まる5 障害のある人を手伝う人への勉強会を たくさんしていきます。 まる6 大阪市を住みやすくするために 障害のある人の 生活の様子や 必要なことを 調べます。 4ページ 第2章 大阪市が していくこと 1 障害のある人も ない人も 一緒に生活するために していくこと かっこ1 障害について 正しく 知ってもらえるようにします 障害のある人への 差別や偏見は、今でも いろいろなところで 見られます。 市民の皆さんに、障害のことを 正しく知ってもらうことが 必要です。 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○パンフレットやホームページなどで、障害のある人のことを正しく伝えます。 ○学校で こどもたちが 人権や福祉の大切さを 学べるようにします。 かっこ2 障害のある人に 情報 かっこ 知っていること を伝えます 話したり、聞いたりすることや 情報 かっこ 知っていることを 集めることは、地域で生活するために 大事なことです。 そのため、障害があることで 声で話したり、耳で聞いたりすることが 難しい人たちへの手伝いが 必要です。 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○利用できるサービスなどを、わかりやすく 伝えます。 ○2016年 平成28年1月に 「大阪市 こころを結ぶ 手話言語条例」をつくりました。手話は言葉です。大阪市では、手話が 必要な人を 手伝います。 5ページ 2 地域で 住むことができるように していくこと かっこ1 障害のある人の 権利を守り、相談できるようにします 障害のある人が、利用したい福祉サービスを 自分で決めるということが 大切です。 そのため、サービス利用を手伝うことや 権利を守ることが 必要です。 障害のある人が 年をとったり、たくさんの手伝いが 必要になっています。 そのため、たくさんの相談できるところが 必要です。 「障害者差別解消法」の考え方は 大事なことです。 障害を理由とした差別を なくすため、関係している人たちが 一緒になってすることが 必要です。 障害のある人への虐待を 早く見つけたり、防ぐために 関係している人たちが 力をあわせることが 必要です。 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○住んでいるところで 安心して 生活できるようにします。そのため、自分で決めることが 難しい人を 関係している人たちが 一緒になって手伝います。 ○福祉サービス利用の手伝いや、生活のお金を管理する 「あんしんサポート事業」をします。 ○「各区障害者基幹相談支援センター」で、いろいろな相談ができるようにします。 ○「相談支援事業者」を増やして、相談しやすくします。 6ページ ○「市地域自立支援協議会」というグループと力をあわせて、「各区地域自立支援協議会」というグループを よくしていきます。 ○障害を理由とする差別を相談する場所で 正しい相談ができるような勉強会を 職員にします。 ○障害を理由とする差別を なくすために、大阪市で 条例かっこ 大阪市だけの法律 をつくることを 考えます。 ○虐待を防いだり、早く見つけることが できるよう、市民の皆さんへ 虐待防止のことを 伝えます。 ○「虐待防止連絡会議」を開いて 関係している人たちで 力をあわせます。 かっこ2 障害のある人の 福祉サービスなどを 増やします 「障害者総合支援法」という法律と 「児童福祉法」という法律が変わり、2018年 平成30年4月から 新しい福祉サービスが はじまります。 安心して サービスを利用できるように、また、わかりやすい制度になるように、国へ言っていくことが 必要です。 制度が変わっても、きちんと サービスを利用できるように していく必要があります。 7ページ 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○障害福祉サービスが より良くなるよう、国へ言っていきます。 ○障害のある人が一緒に生活する 「グループホーム」が増えるようにします。 ○保健・医療・障害福祉・保育・教育などの 関係している人たちが 話し合いをして、医療的ケアの必要な 障害のあるこどもを 手伝います。 かっこ3 障害のある人の スポーツや文化活動などを 進めます 「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」等があります。 この盛り上がりをきっかけに、障害のある人も ない人も スポーツを 一緒に楽しめるようにすることが 必要です。 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○障害のある人の スポーツを始めるきっかけを つくります。 ○市民の皆さんに 障害者スポーツのことを 知らせます。 ○住んでいるところで スポーツ・文化活動ができるように していきます。 8ページ 3 施設をはなれた生活に 移れるようにしていくこと かっこ1 施設で生活している人が 施設をはなれて生活できるように 手伝います 障害のある人が 施設をはなれて みんなで一緒に暮らすために、生活を手伝う方法が たくさん必要です。 施設で生活している人が よく知っているところで 暮らしたいと思う気持ちを 大切にし、安心して よく知っているところで 暮らすということが 必要です。 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○施設で生活している人の 思っている暮らしを 調べます。そして、それぞれに合った暮らしができるように 一緒に考えます。 ○施設で生活している人に 施設をはなれた暮らしについて 知ってもらいます。そのため、いろいろな経験ができるようにします。 かっこ 施設の外へ出かける、グループホームに泊まるなど ○グループホームなどの 住む場所をつくります。また、施設をはなれて生活することができるサービスを 増やします。 かっこ2 精神科病院に入院している人が 退院できるように 手伝います 精神科病院での生活が 長くなると、退院することが 心配になります。 そのため、いろいろな手伝いが 必要になります。 地域で暮らし続けられるよう、生活を手伝うサービスが たくさん必要です。 9ページ いろいろな人たち かっこ 保健・医療・福祉に関係している人たちが 一緒になって手伝うことが 必要です。 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○大阪市外の精神科病院に 入院している人が 多いため、こころの健康センターが、病院や大阪府と 一緒になって手伝います。 ○ピアサポーターと一緒に 退院ができるように 手伝います。 ○いろいろな人たち かっこ 保健・医療・福祉に関係している人たちが 話し合いをして、地域で暮らし続けられるように 手伝います。 4 地域で 学び・働くために していくこと かっこ1 障害のあるこども 一人ひとりに合った 保育・教育を していきます 大阪市では、障害のあるこどもと 障害のないこどもが 「共に学び、共に育ち、共に生きる教育」をしています。 みんなが 障害を正しく知って、障害のあるこどもが 住んでいるところで学びやすくすることが 必要です。 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○障害のあるこどもと 障害のないこどもが、住んでいるところで 共に育つ保育・教育を していきます。 ○障害のあるこども 一人ひとりに合った 教育となるよう、関係している人たちが 一緒になって考えます。 10ページ ○学校を卒業した後も 関係している人たちが手伝うようにします。そのため、一人ひとりに合わせて 将来のことを一緒に考えていきます。 ○図書館といった みんなで使う建物を、障害のある人が 利用しやすくなるようにします。 ○障害のあるこどもの 放課後 かっこ 学校が終わった後の時間などの過ごし方が よくなるように考えます。 ○教職員 かっこ 先生が 障害のある人のことを 正しく知るようにします。そのため、勉強会をたくさんします。 かっこ2 障害のある人が 働きやすくします 「障害者雇用促進法」という法律が変わって、障害のある人の 働く人の数は 増えています。 しかし、仕事をやめる人も多く、長く働き続けるための手伝いが 必要です。 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○物を買うときや 作業をお願いするときは、できるだけ 障害者福祉施設などに お願いします。 ○障害のある人が 働き続けられるようにします。そのため、「障害者就業・生活支援センター」などの関係している人たちが 一緒になって 仕事と生活を手伝います。 ○一人ひとりの障害に合わせて 仕事ができるように手伝います。そのため、「就労移行支援事業者」への  勉強会をたくさんします。 11ページ 5 住みよい 環境づくりのために していくこと かっこ1 障害のある人が 使いやすくしていきます 大阪市では 「大阪市 ひとにやさしい まちづくり整備要綱」をつくって、建物を使いやすくしています。 市営交通 かっこ地下鉄・市バスを、大阪市から民間会社にお願いした後も、安全のことや 使いやすくすることを 言っていく必要があります。 障害のある人が、安心して 暮らすことができるよう グループホームなどが増えていくことが 必要です。 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○「大阪市 ひとにやさしい まちづくり整備要綱」や「障害者差別解消法」の考え方を 大事にします。そして、大阪市の建物や たくさんの人が利用する建物を、みんなが 使いやすいようにします。 ○市営交通 かっこ地下鉄・市バスを お願いした後も、安全のことや 使いやすくすることを 言っていきます。 ○また、他の電車を動かしている会社にも、エレベーターや 駅が使いやすくなるように 言っていきます。 ○グループホームは、障害のある人にとって 必要な「住まい」です。そのため、これからも 増やしていきます。 12ページ かっこ2 障害のある人の 防災や防犯を していきます 手伝いが必要な人を 知っておくことや 避難所で手伝うこと、食べ物や薬などを 準備しておくことなど、防災対策を進めることが 必要です。 障害のある人が 安全で 安心して暮らせるようにしていくことが 必要です。 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○個人情報 かっこ住所や名前などが外に出ないように 気をつけて 手伝いが必要な人を 調べておきます。また、逃げることを手伝う計画を つくります。 ○逃げた後の 医療・保健・福祉サービスの 準備をします。また、逃げた後の生活で必要となる 食べ物や薬などを準備しておきます。 ○障害のある人を 犯罪から守り、安全で安心に 住むことができるようにします。 13ページ 6 地域で安心して 暮らすために していくこと かっこ1 障害のある人の 保健や 医療などを 受けやすくします 障害のある人が、住んでいるところで 元気に 暮らすためには、一人ひとりに合った 健康づくりと 安心して病院に行けることが 必要です。 また、医療的ケアが必要な 障害のある人が 住んでいるところで生活をするため、保健・医療・福祉に関係している人たちが 一緒になって手伝うことが 必要です。 【大阪市がすること かっこ 主なもの】 ○障害のある人が、住んでいるところで 病院に行くことができるように 手伝います。 ○話したり、聞いたりすることの手伝いが必要な人や、重症心身障害児・しゃ かっこ 障害がとても重い人が きちんと 病院に行くことができるように 手伝います。 ○よく知っているところでリハビリテーション かっこ 動きやすくなるための練習が 受けやすくなるよう、 関係している人たちが 一緒になって手伝います。 ○病院などと一緒になって、医療的ケアができるショートステイ事業を 増やします。 ○障害のあるこどもが 早い頃から 療育を受けることができるよう、関係している人たちが 一緒になって手伝います。 14ページ 第3章 目標と 福祉サービスの見込み 1 目標 次の5つの目標を 2020年度 平成32年度末に できるようにしていきます。 まる1 施設で生活している人の 地域生活への移行  ○施設をはなれた生活へ移る人 2017年度 平成29年度から 4年間で 154人  ○施設で生活している人 1,348人を 1,321人まで減らします まる2 精神障害にも対応した 地域包括ケアシステムの構築 かっこ 精神障害のある人を 住んでいるところ全体で手伝う やりかたづくり  ○保健・医療・福祉に 関係している人たちが話し合うようにします  ○1年より長いあいだ 入院している人  2,253人を 2,061人まで減らします  ○入院後3か月で 退院する人の割合  69%以上に引き上げます  ○入院後6か月で 退院する人の割合  84%以上に引き上げます  ○入院後1年で 退院する人の割合   90%以上に引き上げます  ○地域移行支援を利用して 地域生活へ移る人 3年間で60人 15ページ まる3 福祉施設からの 一般就労  ○福祉施設から 会社での仕事に移る人  788人  ○就労移行支援を利用する人  1,425人  ○会社での仕事に移ることができた人が 3割以上いる 就労移行支援事業所の割合 50%以上  ○就労定着支援を利用することで 1年間 働き続けられた人の割合 80%以上 まる4 地域生活支援拠点とーの整備 かっこ よく知っているところでの 生活を手伝う やりかたづくり  ○区ごとを中心に、事業者が一緒になって 障害のある人の よく知っているところでの 生活を手伝う やりかたづくりを していきます。 まる5 障害のあるこどもを手伝う やりかたづくり  ○児童発達支援センターや 保育所とー訪問支援で 必要な手伝いができるようにします。 ○主に 重症心身障害児 かっこ 障害がとても重いこどもを手伝う 児童発達支援事業所が、これから先も 手伝いができるようにします。 ○主に 重症心身障害児 かっこ 障害がとても重いこどもを手伝う 放課後とーデイサービス事業所を、新しく15人が 利用できるようにします。 ○医療的ケアの必要なこどもが 手伝ってもらえるよう、2018年度 平成30年度末までに、保健・医療・障害福祉・保育・教育などの 関係している人たちが 話し合うようにします。 16ページ 2 福祉サービスの見込み 注釈 見込み量の読み上げは、2018「平成30年度」 2019「平成31年度」 2020「平成32年度」の順で読み上げます。 ○ 訪問系サービス、短期入所 居宅介護 月に12,422人、248,823時間 利用  月に 13,564人、266,987時間 利用  月に 14,812人、286,477時間 利用 同行援護 月に 1,505人、38,190時間 利用  月に 1,623人、40,328時間 利用  月に 1,752人、42,586時間 利用 重度訪問介護 月に 1,923人、258,436時間 利用  月に 1,989人、264,832時間 利用  月に 2,050人、271,188時間 利用 行動援護 月に 371人、8,064時間 利用  月に 422人、9,068時間 利用  月に 480人、10,198時間 利用 短期入所 月に 1,257人、8,083日 利用  月に 1,365人、8,776日 利用  月に 1,473人、9,469日 利用 ○ 日中活動系サービス 生活介護 月に 6,555人、113,729日 利用  月に 6,844人、118,743日 利用  月に 7,133人、123,757日 利用 自立訓練 かっこ機能訓練 月に 48人、685日 利用  月に 48人、685日 利用  月に 48人、685日 利用 自立訓練 かっこ生活訓練 月に 352人、5,518日 利用  月に 392人、6,090日 利用  月に 432人、6,662日 利用 就労移行支援 月に 1,340人、21,937日 利用  月に 1,534人、25,278日 利用  月に 1,661人、27,376日 利用 17ページ 注釈 見込み量の読み上げは、2018「平成30年度」 2019「平成31年度」 2020「平成32年度」の順で読み上げます。 就労継続支援A型 月に 2,376人、42,521日 利用  月に 2,676人、47,891日 利用  月に 2,976人、53,261日 利用 就労継続支援B型 月に 4,756人、73,863日 利用  月に 5,201人、80,772日 利用  月に 5,687人、88,324日 利用 就労定着支援 月に 1,112人 利用  月に 1,293人 利用  月に 1,504人 利用 療養介護 月に 325人 利用  月に 325人 利用  月に 325人 利用 ○ 居住系サービス、自立生活援助 共同生活援助 月に 2,582人 利用  月に 2,867人 利用  月に 3,183人 利用 施設入所支援 月に 1,338人 利用  月に 1,331人 利用  月に 1,324人 利用 自立生活援助 月に 178人 利用  月に 178人 利用  月に 178人 利用 ○ 指定相談支援 計画相談支援 月に 6,366人 利用  月に 7,413人 利用  月に 8,461人 利用 地域移行支援 月に 35人 利用  月に 35人 利用  月に 35人 利用 地域定着支援 月に 449人 利用  月に 533人 利用  月に 617人 利用 18ページ 注釈 見込み量の読み上げは、2018「平成30年度」 2019「平成31年度」 2020「平成32年度」の順で読み上げます。 ○ 障害児支援 児童発達支援 月に 2,745人、27,294日 利用  月に 3,246人、32,388日 利用  月に 3,689人、36,696日 利用 医療型児童発達支援 月に 34人、326日 利用  月に 34人、326日 利用  月に 34人、326日 利用 放課後とーデイサービス 月に 5,065人、65,039日 利用  月に 5,803人、74,733日 利用  月に 6,542人、84,003日 利用 保育所とー訪問支援 月に 114回 利用  月に 136回 利用  月に 158回 利用 居宅訪問型児童発達支援 月に 362回 利用  月に 376回 利用  月に 390回 利用 障害児相談支援 月に 1,125人 利用  月に 1,331人 利用  月に 1,537人 利用 医療的ケア児を支援するコーディネーター 1人を 配置  1人を 配置  1人を 配置 ○ 発達障害のある人とーへの支援 発達障害者支援地域協議会 ねんに 2回 開催  ねんに 2回 開催  ねんに 2回 開催 発達障害者支援センター ねんに 1,880件 相談を受ける  ねんに 1,880件 相談を受ける  ねんに 1,880件 相談を受ける 発達障害者支援センターと 地域サポートコーチ ねんに 助言を 645件、研修を 385件、啓発を 3件 する  ねんに 助言を 645件、研修を 385件、啓発を 3件 する  ねんに 助言を 645件、研修を 385件、啓発を 3件 する