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介護保険事業者の指定の取消し並びに介護給付費の返還請求について

2017年6月30日

ページ番号:403196

 大阪市では、介護保険法(平成9年法律第123号) (以下「法」という。)の規定に基づき、次の事業所に対し監査を実施したところ、不正な手段による指定申請、虚偽答弁、介護給付費の請求に関する不正があったことが判明しました。

 大阪市としては、平成29年6月30日付けで、指定を取消しするとともに、不正に請求し受領していた介護給付費(加算額を含む)15,234円の返還を求めます。

1 対象事業所

(1) 事業所名称

 ひだまりウォーク都島

(2) 所在地

 大阪市都島区内代町二丁目2番13号 サンシティ1階

(3) サービス種別及び指定年月日

 地域密着型通所介護:平成29年1月1日

 介護予防通所介護:平成29年1月1日

 介護予防型通所サービス、短時間型通所サービス:平成29年4月1日

(4) 法人名

 シルバーバック株式会社(代表取締役 餅原 淳一) 

2 処分内容及び処分理由

(1)処分内容

指定取消し(平成29年6月30日)

(2)処分理由

【地域密着型通所介護、介護予防通所介護、介護予防型通所サービス、短時間型通所サービス】

〇不正の手段による指定

  • 指定申請時に、管理者が常勤・専従できないことを知っていたにもかかわらず、常勤・専従の管理者として申請し、指定を受けた。
  • 平成29年1月1日に指定を受けた後、管理者が常勤・専従していない状態が実地指導当日の平成29年4月25日まで継続していた。

〇虚偽答弁

  • 平成29年4月25日の監査時の法人代表に対する聞き取り調査において、虚偽の答弁を行った。

 

【地域密着型通所介護、介護予防通所介護】

〇請求に関する不正

  • 個別機能訓練加算(Ⅰ)を算定する際、加算の算定要件(常勤の機能訓練指導員を1名以上配置)を満たしていないことを認識していたにもかかわらず、当該加算を請求し受領した。
  • 運動器機能向上加算を算定する際、加算の算定要件(理学療法士等を1名以上配置)を満たしていないことを認識していたにもかかわらず、当該加算を請求し受領した。

〇虚偽答弁

  • 平成29年4月25日の監査時の法人代表に対する聞き取り調査において、虚偽の答弁を行った。

 

3 経済上の措置

請求に関する不正のあった介護給付費を返還させるほか、介護保険法第22条第3項の規定により当該返還金額に100分の40を乗じて得た加算額を支払わせます。

【返還金合計】

≪地域密着型通所介護、介護予防通所介護≫

15,234円(不正請求額 10,882円、加算額 4,352円)

根拠法令(抜粋)

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 福祉局高齢者施策部介護保険課指定・指導グループ

住所:〒541-0055 大阪市中央区船場中央3-1-7-331(船場センタービル7号館3階)

電話:06-6241-6310

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