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笑う門には福来たる!新春対談

2021年1月1日

ページ番号:522386

あけましておめでとうございます。
まだまだ新型コロナウイルス感染症の影響が続いておりますが、一日も早く平穏な日々が戻ることを願っています。
新春にあたり、上方落語協会会長 笑福亭 仁智師匠、福島区住みます芸人の 月亭 八織 さん、玉川小学校6年生の皆さんをお迎えし、お話を伺いました。
笑う門には福来たる!新春対談

仁智師匠
大谷区長とはお互い生家がすごく近いんですよ。

大谷区長
それに、私の前職の吉本興業に所属されていて、福島区に長年お住まいと、すごくご縁があるんですけど、今までお会いする機会がなかったんです。

仁智師匠
僕は昭和50年から福島区に住んでいます。当時は、阪神電車が路面を走っていて、のどかな街並みが続く映画の「三丁目の夕日」みたいな雰囲気でしたが、今はびっくりするくらい街並みが変わって、明るく便利で住みやすいまちになりましたね。

大谷区長
最近は飲食店も増え「グルメのまち ふくしま」と呼ばれています。コロナ禍で大きなダメージを受けていますが、飲食店や商店街の皆さんと一緒に感染症予防策や食品衛生の講習会など、安心・安全に係る様々な取り組みを進めています。

コロナ禍での”つながり”の変化

八織さん
エンターテインメント業界にとっても、大変な状況でした。

仁智師匠
繁昌亭は3月初めに休館としました。かわりに、家から落語を配信する「テレワーク落語」や「繁昌亭チャンネル」を立ち上げて、落語だけでなく稽古の様子や大喜利などの動画を毎日あげていました。今も昼席は若手が撮影して「オンライン繁昌亭」で配信を続けています。7月から繁昌亭を再開しましたが、感染症対策で市松模様のように空いた席に「あなたの笑顔で繁昌亭を応援キャンペーン」で応募頂いたお客さんの写真をパネルにして置くなど工夫しています。

大谷区長
地域の活動も大変でした。今まで対面を基本としたつながりづくりを進めていましたが、いきなり人と会うなとなっても、戸惑うばかりです。今はお弁当の配食などを通じて見守り活動を進めるなど、色々と工夫を重ねて頂いています。地域活動は、一度途切れてしまうと中々再開しづらいので、少しでもつながり続けることが大切だと思っています。

仁智師匠
コロナというのは、人と人との距離を遠ざける嫌な性質を持っていますけど、人と人との距離を遠くすると恋しくなるもんで、皆さん心の距離をできるだけ近づけようと工夫を凝らしていますよね。

小学生が小噺(こばなし)!玉川寄席

池田さん
玉川小学校では、平成11年からPTAの協力でプロの落語家さんから落語を通じて大阪の伝統や文化を学ぶ授業をしています。毎年「玉川寄席」という形で落語家さんの前座で5・6年生の有志が何度も練習した小噺を披露し、地域の方にも見てもらっています。また、毎年6年生は社会見学で繁昌亭に行って落語の鑑賞をしています。

八織さん
皆も小噺をしてるんだよね。ちょっとやってもらおうかな?

東盛さん
じゃあ(小噺披露)(全員拍手)

八織さん
すごい!師匠が大笑い!落語って、昔のまちのことや丁稚さんってどういう意味かなとか、勉強して聞くとさらに楽しいですよね。

仁智師匠に質問!

池田さん
仁智師匠が一番大切にしていることは何ですか?

仁智師匠
お客さんとの空気ですね。やっぱり一緒に笑って楽しい雰囲気をつくるわけやから、お気に召す話はどんなかな、今日のお客さんにはこの引き出しから見てもらったらいいかなとか、そんなことを大事にしてますね。

東盛さん
どうして古典落語じゃなくて創作落語をしようと思ったんですか?

仁智師匠
古典落語はいろんな人がやってるけど、創作落語は“自分でつくる落語”。つくる大変さはあるけど、そこにいろんな工夫・味付けをするのが楽しいよね。例えば、スポーツとか恋愛とか、鬼滅の刃とかね(笑)。できたときは新作やけど、それが20年、30年と経つと古典になって、違う人がやったらまた違う味付けになったり。人から人へとつながって成熟していって。それがずっと300年続いてるのが落語。そういうのがいいね。

八織さん
みんなは落語をやっていて嬉しいなって感じる瞬間はありますか?

村上さん
笑ってもらうと嬉しいです。お客さんが前にズラッといて緊張するんですけど、座った瞬間、「いいモン見せな!」って思って(笑)。

仁智師匠
やるなぁ!度胸があって!

今年の抱負

大谷区長
それでは、最後に仁智師匠、八織さんに今年の抱負をお願いしたいと思います。

仁智師匠
7月繁昌亭を再開したとき、客席の半分しか入れなかったんですけど、お客さんが待ってくれていて“わぁっ”と笑ってくれて本当に大感激でした。まだまだコロナが不安ですけど、その感激を忘れず、みんなで笑える日が1日でも早く来ることを願っています。

八織さん
「福島区住みます芸人」として地域の皆さんと色々取り組ませて頂いていますけど、福島区に早く日常が戻ってまた笑いの福をたくさん届けられたらと思います。もう一つ大事なことがございます。福島区役所で婚姻届を出したいと思います(笑)!

仁智師匠
あんた、最後に全部もっていったなぁ(笑)。

まだまだ話は尽きません!対談の詳細はこちら!

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ありがとうございました!
皆さまにとって笑みあふれる一年となりますよう、
お祈り申し上げます!

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