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見守り訪問ボランティア講座を開催しました

2018年12月28日

ページ番号:255694

見守り訪問活動をされている方、関心をお持ちの方を対象に「見守り訪問ボランティア講座」を開催しました

東成区では地域の方々や協力事業者の皆さんによって高齢者等の見守り訪問活動が行われています。この活動が今後も効果的に継続できるように、活動をおこなううえでの大切な視点を学んだり、これまでの活動を振り返る機会として「見守り訪問ボランティア講座」(全2回)を開催しました。

 

第1回見守り訪問ボランティア講座

平成26年2月12日(水)に、大阪教育大学教育学部教養学科准教授の新崎国広さんを講師にお招きし、 「ボランティア活動でつながる楽しさ 地域の力!」 ~誰もが、楽しく幸せに生活できるまちを創るために~  をテーマに講座を開催しました。

当日は東成区見守り協力事業者であるASA(朝日新聞サービスアンカー)森ノ宮、佐川急便深江店の担当者の方や地域で見守り訪問活動をされている方々など15名の参加があり、見守り活動をはじめとした「ボランティア活動の心」について学びました。 

 

講座の内容

ボランティア精神とは良い意味でのお節介・・・「ほっとかれへん」と他人へ目配り、気配り、心配りをする気持ちであり、寄り添う思いやりの心です。地域福祉とはお互いの違いを認め合い、ともに寄り添って生きること、決してひとりぼっちにしないことです。

今、孤立死、自死、児童虐待、いじめ・不登校などが増加し、周囲の無関心化が大きな問題となっています。東日本大震災が起こり「絆」の大切さが再確認され、共助(皆で協力して解決するボランティア・地域福祉活動)・近助(住民同士のお互いさまの支え合い)といった地域における新たな支え合いがこれからは必要となってきます。

ちょっとした声かけや活動が、ボランティアをする者、ボランティアに支えられる者のお互いの生きがいになること、その例として新崎先生の知り合いの方々の具体的な話も聞くことができました。「人は必要とされることを必要とする。」、活動を通じて誰でもが主人公になれるのです。

講義の後、参加者の皆さんが3グループに分かれて自身のボランティア経験などフリートークの時間が持たれました。どのグループも活発に意見交換をされていました。

 

第1回講座

第1回講座の様子

第2回見守り訪問ボランティア講座 

平成26年2月19日(水)午後1時30分~3時30分に第2回見守り訪問ボランティア講座を開催し、15名の参加者が公助・近助・共助・自助の連携の意義を知るとともに対人支援の技法を学びました。

 

講座の内容

被災地の釜石市での住民と公的機関とが連携する見守り活動を紹介したDVDを見た後、第1回講座の講師である新崎先生から見守り訪問ボランティアの大切なことについて、ゲームを交えた講義を受けました。「笑顔」「失敗を恐れない」「手をつなぐ」ことが大事、「上から目線」「約束を破る」「プライバシーの侵害」「失敗をごまかす、隠す」はやってはいけないことです。単に「聞く」のではなく、耳と目と心を傾けて「聴く」ことにより相手を理解していけるのです。

講義の後、前回と同じグループでのフリートークの時間に、自身の活動や今後やっていきたいことを話し合いました。活動の中で迷うこと、悩むこともいろいろあるけれども、前向きに頑張っていきたいとの声や、協力事業者からは「これからは集金業務の時に一声かけてコミュニケーションをとっていきたい」との心強いコメントがあり有意義な研修となりました。

 

第2回講座

第2回講座の様子

 

この事業は,大阪市地域福祉活動推進事業の一環として、東成区社会福祉協議会へ委託し、東成区ボランティア・市民活動センターとの共催により行われました。

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