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浸水発生時の衛生対策と消毒について

2019年12月9日

ページ番号:330740

台風や集中豪雨による浸水被害が発生すると、汚水による食中毒や感染症が発生する恐れがあります。

家屋等が浸水被害に遭われた場合、次のとおり衛生対策を行いましょう。

床下浸水の場合

・家の周りや床下にある不要な物を片づけてください。

・汚れを水でよく洗い流してください。

・ぞうきんなどで吸水し、よく乾燥させてください。

・必要に応じて消毒してください。

床上浸水の場合

・濡れた畳や不要な物は片づけてください。

・壁・床・家具などは水洗いするか、ぞうきんで水拭きしてください。

・よく乾燥させた後、必要に応じて消毒してください。

・食器類や調理器具は水洗いした後、消毒してください。

消毒方法

消毒薬は、適正に使用しないと人体や環境に悪影響を与えますので、使用は必要最小限にしましょう。また、説明書をよく読み、事故が起こらないよう注意しましょう。

消毒方法

対象

消毒薬

調製方法

使用方法

屋外

クレゾール石けん液

原液100mlに水を加えて3リットルにする。(30倍希釈)

家屋の周囲はじょうろや噴霧器で散布する。

屋内

逆性石けん液

(塩化ベンザルコニウム)

10%製品を使用する場合、本剤10mlに水を加えて1リットルにする。(100倍希釈)

布に浸して水拭きするか、噴霧器で散布する。

手指

  汚れを取り除いた後、洗面器などに入れた消毒薬に手首まで浸し、30秒以上もみ洗いする。

消毒用アルコール

(エタノール)

原液(70%以上の濃度)のまま使用する。

汚れや水分を取り除いた後、手指によく擦りこむ。

食器類

次亜塩素酸ナトリウム

(台所用漂白剤)

5%製品を使用する場合、本剤4mlに水を加えて1リットルにする。(0.02%溶液)

水洗いした後、消毒薬に5分間以上浸す。その後、水ですすぐ。

熱湯

煮沸状態で1分間以上浸す。

東成区役所  保健福祉課(保健福祉センター)では、浸水被害対策用としてクレゾール石けん液等を用意しています。また、散布用に肩掛け噴霧器の貸出しも行っています。区役所2階22番窓口へご相談ください。

注意事項

・作業時は、長袖、長ズボンを着用し、メガネ、マスク、ゴム手袋などを使用してください。

・皮膚に付着した場合は、水と石けんでよく洗い流してください。

・目に入った場合は、水で15分以上洗い流し、医師の診察を受けてください。

・次亜塩素酸ナトリウムは、金属等を腐食させることがあります。

・消毒薬は、絶対に他の消毒薬や洗剤と混合しないでください。  

・消毒薬の希釈は、使用直前に行い、希釈濃度を守り、使い切ってください。

・誤飲防止のため、希釈後の消毒薬は、ペットボトルに保管しないでください。

・熱湯を使用する場合は、やけどに注意してください。

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このページの作成者・問合せ先

東成区役所 保健福祉課 健康推進
電話: 06-6977-9973 ファックス: 06-6972-2781
住所: 〒537-8501 大阪市東成区大今里西2丁目8番4号(東成区役所2階)