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笠を買うなら深江が名所

2020年6月1日

ページ番号:503415

区の東部、深江地域は、江戸時代から伝わる伊勢音頭に「大坂出てから早や玉造、笠を買うなら深江が名所」と歌われ、菅笠(すげがさ)の生産で有名でした。伝承では、2000年ほど前に大和国から笠縫い職人の一族が移住してきたのが始まり。江戸時代には、伊勢への街道沿いにあったことから、旅行者の日よけ・雨よけとして評判になりました。今は専業の生産者はいませんが、深江地域の皆さんはこの文化をしっかりと継承しています。

「御菅蓋(おかんがい)」と呼ばれる大きな笠も製法が伝わっています。深江の御菅蓋は古くから皇室に献上されており、伊勢神宮の式年遷宮や大嘗祭の際に天皇陛下に差し掛けられます。昨年11月に行われた大嘗祭にも、地域の皆さんが心を込めて作り上げた笠が納められました。私たちの区の産品が歴史的にも重要な儀式に使われたということは、区にとっても大きな誇りです。大切にしたい伝統です。

深江の皆さんと一緒に菅笠づくりに挑戦した若者のビデオ・ドキュメンタリー「菅のまちと私」ができました。区のホームページからご覧ください。

令和元年大嘗祭の写真
「菅のまちと私」からの写真

「菅のまちと私」から。

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