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地域における活動

2019年6月1日

ページ番号:346374

~ちょっとした気づきを大切に~

 皆さんは、「見守り活動」と聞くと、どんなことを想像しますか?多くの方は「家などに訪問する」などを想像するかと思いますが、他にも普段の暮らしの中でできることがあります。「新聞や郵便物がたまっている」「夜になっても電気がつかない」「同じ洗濯物が干され続けている」など、外から様子を気にかけるゆるやかな見守り活動もそのひとつです。

 地域福祉活動コーディネーターは、地域のアンテナ役として見守り体制を築く活動をしており、皆さんの「ちょっとした気づき」がその助けになります。

 日々のお困りごと以外にも、「地域に気になる人がいる」「最近見かけない」などの”お気づき”があれば、コーディネーターへご相談ください。また、見守り活動や、福祉活動の協力者を募っている地域もありますので、「こんなことなら出来るよ」という時も是非ご連絡ください。

ごみが放置され、家から異臭がする
数日、姿を見かけない
暗くなっても灯りがつかない

他にもいろいろなサインがあります!

※お問い合わせは大阪市平野区社会福祉協議会別ウィンドウで開くまで  06-6795-2525

~ひとりの困りごとを自分ごとに~

 皆さんは、ご自身が暮らす「地域の困りごと」にどのような事があると思いますか?

 例えば、ある地域では、公営住宅の建替えによる転居の後、ご近所との繋がりが少なくなったり、困った時に相談できる相手がいない人が増えてきました。そのため、この地域では見守り訪問活動や防犯・防災などの取組みを創意工夫し、充実を図っています。

 また、介護保険事業者による専門職のシンポジウムでは、その地域のコーディネーターが、「地域の困りごと」への対応策などを報告し、専門職の方々との関係づくりにも努めています。

 コーディネーターは、一人ひとりのお困りごとを他人ごとにせず、「自分ごと・みんなのこと」として考え、みんなが孤立しないよう、お互いに支えあえるまちづくりに向けて活動しています。「地域の困りごと」についても、お住まいの地域のコーディネーターへお気軽にご相談、お声かけください。


活動報告を通じて専門職との連携をめざしています。

※お問い合わせは大阪市平野区社会福祉協議会別ウィンドウで開くまで  06-6795-2525

~みんなで見守り支えあえるまちに~

 皆さんは、日々の暮らしのなかで「近所に支えが必要そうで気になる人がいるけど、声がかけられない」ということはありませんか?

 ある地域では、毎年、認知症の方への声かけなどを体験する取組みとして、地域の方とボランティア、専門職などが集まり、「声をかける人」と「声をかけられる人」の2つのグループに分かれて実際にまちに出て訓練を行っています。

 今回は、対象を認知症の方に限らず、「気になる人」に広げて、みんなが声をかけられる優しい地域をめざして実施しました。

 この訓練により「普段の生活で声をかけることができた」という声や、「ボランティア活動に興味を持てた」など、地域住民が中心となり、人と人とがつながり支えあう輪が広がっています。

 今後も地域福祉活動コーディネーターは、地域と協力しながらさまざまな活動に取り組んでいきます。お困りごとだけでなく、地域活動についてもお気軽にご相談、お声かけください。


訓練中の1コマ

※お問い合わせは大阪市平野区社会福祉協議会別ウィンドウで開くまで  06-6795-2525

~地域に子育ての場を~

 地域福祉活動コーディネーターは、地域のアンテナ役・パイプ役(つなぎ役)として、個人のご相談をお受けして、必要に応じて専門機関へのつなぎや、専門職やボランティアなどとの連携による見守り活動などの地域福祉活動を推進しています。

 平野区では、住民同士のふれあいや支えあいを基本とした、多世代交流の場づくりを進めてきていますが、コーディネーターの活動の中には、気軽に集まれる居場所づくりがあります。高齢者が集う「ふれあい喫茶」が代表的ですが、ある地域では、子育て支援の関係機関などと連携しつつ、「子どもの発育プログラムを取り入れたひろば」や「絵本の読み聞かせのひろば」など、子育て世代に注目した工夫をし、多世代交流の取組みが広がりつつあります。

 個人のお困りごとのご相談以外にも、地域の中でどのような活動があるかのお問い合わせや、活動のご協力をいただけるボランティアの方からのご連絡もお待ちしております。


「子育てひろば」の様子

※お問い合わせは大阪市平野区社会福祉協議会別ウィンドウで開くまで  06-6795-2525

~お困りごとの相談相手に~

 地域福祉活動コーディネーターは、地域で暮らす皆さんの身近な相談相手として活動しています。ひとり暮らしで不安を抱えている方や隣近所に心配になる方が住んでいるなどの相談をお受けして、ゆるやかな見守りをしつつ、必要に応じて専門機関などにおつなぎしています。

 事情により相談窓口まで行けない場合には、訪問による見守りも行っています。訪問時にお話させていただき、普段の暮らしの状況や健康状態などを確認し、孤立化しないように、地域で行われているふれあい喫茶などにお誘いをする活動もしています。

 地域福祉活動コーディネーターは、地域の人との信頼関係の築きをとても大切にしながら、活動を進めています。ちょっと困ったことがある、どこに相談していいかわからないなど、お困りごとがありましたら、お近くの地域福祉活動コーディネーターにお気軽にご相談ください。


ご家庭に訪問してお話をお聞きしています。

※お問い合わせは大阪市平野区社会福祉協議会別ウィンドウで開くまで  06-6795-2525

~世代を超えた交流で、みんなが「身近な存在」に~

 皆さんは「多世代交流」という言葉をお聞きになったことはありますか?近年、核家族化などによって、家族や近所におけるつながりや支えあいが少なくなってきているなか、こどもや高齢者の方々などのいろいろな世代の人が集い、ふれあう多世代交流の場が注目されています。

 平野区においても「多世代交流」が活発になりつつあり、たとえば、高齢者と小学生の交流では、こどもたちの高齢者への思いやりが芽生え、高齢者がこどもたちから元気をもらい、お互いのつながり支えあう気持ちが広がっていくなど、期待は膨らんでいます。

 個人のご相談に加えて「多世代交流」のような地域活動についてもお気軽にご相談、ご連絡ください。


おはなしの鑑賞や手遊びを通して地域のみなさんと小学生が楽しく交流していました。

※お問い合わせは大阪市平野区社会福祉協議会別ウィンドウで開くまで  06-6795-2525

~あつまる・つながるサロン活動~

 地域福祉活動コーディネーターは、さまざまな形で地域活動に参画しています。

 そのひとつがサロン活動です。サロン活動とは、地域で暮らす誰もが気軽に参加できる場で、地域住民同士のつながりを深める活動のことです。たとえば「ふれあい喫茶」ではさまざまな人が集い、つながりを深めています。

 このサロン活動での新たな取組みのひとつに、こどもたちが安心して集まれる居場所づくりがあります。こどもを中心に世代を超えた交流を通じて、人と人とのつながりや支えあいなどを体験し育まれていく場として、こども食堂などさまざまな形で開催されています。

 このように、コーディネーターは、身近な相談窓口としての活動以外に、地域でのつながりやふれあいの場を通じて、近隣での助けあいを育む地域づくりにも参画しています。

 個人のご相談や地域活動について、どこに相談していいかわからないなど、お気軽にお住まいの地域のコーディネーターにお声かけください。


こどもやみんなが気軽に集える場へ…

※お問い合わせは大阪市平野区社会福祉協議会別ウィンドウで開くまで  06-6795-2525

~「つなぐ」ためのさまざまな連携~

 地域福祉活動コーディネーターの重要な活動のひとつに、相談者の問題解決に向けて、さまざまな形で適切な相談窓口などへ「つなぐ」ことがあります。

 そのために、ボランティアさんやご近所の方々などと「つながる」ことや、支援が必要な方が相談から適切な関係機関などと「つながる」ことを大切にし、支援が必要な方へ地域での見守り活動を進めています。

 また、日ごろから地域のふれあい喫茶などの地域福祉活動への参画、支援者同士の交流会などへ参加することにより、情報収集・発信や意見交換による「つながり」づくりを行いながら、医療・介護などの専門職や関係機関などと連携も図っています。

 どこに相談すればいいか分からない時は、お気軽に地域福祉活動コーディネーターにお声かけください。

 


地域包括支援センターなどとの交流会に参加し、「つながり」を大切にしています。

~助け上手・助けられ上手な地域に~

 皆さんは困っている人がいる時、声をかけることができる「助け上手」ですか?

 また、困った時、誰かに助けを求めることができる「助けられ上手」ですか?

 「お互いさま」の気持ちで、人と人とがつながり支えあえるまちづくりをめざすためには、「助け上手」と同じように「助けられ上手」になることは大切なことです。

 毎月のコーディネーターの研修会においては、日常生活におけるさまざまな課題について、解決に向けて何が必要なのかなどを考えました。こどもの見守り活動の継続やみんなの集いの場などが必要であるなか、声かけなどの支えだけでなく、助けが必要な方から気軽な相談ができる環境づくりが大切である、との意見も挙がりました。

 地域福祉活動コーディネーターは「助け上手」「助けられ上手」なまちをめざして活動しています。こんなことができるよ!という人も、お困りごとがある人も、お気軽にご相談・お知らせください。

研修会において、さまざまな課題についてみんなで検討しているようす

研修会において、さまざまな課題について、解決に向けてみんなで検討しました。

~ボランティアの皆さんの支えにより地域でくらしています~

地域福祉活動コーディネーターの活動についてご紹介します。

『ある、おかあさんの感想です。』

「引っ越してまだ日が浅い頃のことでした。私のこどもは障がいがあるためリハビリが必要で、手伝っていただけるボランティアを探していたのですが、どうしていいかわからず悩んでいました。そんなとき、地域福祉活動コーディネーターの方を紹介していただきました。さまざまな地域の方々につないでいただき、こどもの成長を見守ってくださってます。また地域の行事にも参加できるようになり感謝しています。」

このように、地域福祉活動コーディネーターとしては、皆さんが地域で安心して暮らせるよう、地域の方とともに見守り活動をしています。どんな小さな事でも“お気づき”や“お困りごと”があればいつでもお気軽にご相談ください。

おかあさんとこどもさんのようす

コーディネーターの訪問は、おかあさんの育児の悩み相談にもなりました

こどもの支援を考える

皆さん、「こども食堂」について聞かれたことはありますか?

「こども食堂」は、さまざまな家庭環境により孤立する恐れのあるこどもたちのために、食事を提供して明るく集う居場所づくりとしての活動です。最近、多くの報道で取りあげられたことにより地域の活動においても関心が高まっています。

7月には『にしなり☆こども食堂』を運営されている川辺康子さんをお招きし、地域でのこどもたちを見守る活動や居場所づくりについて学びました。

コーディネーターはこどもたちの見守りや居場所づくりの大切さを理解しつつ、こどもたちが安心して暮らせる地域をめざして活動を行っています。「あのこどもさん、最近様子が変わった」など、どんな小さな事でも“お気づき”のことがあれば、いつでもご相談ください。

勉強会の様子

「ボランティアコーデイネート講座」の様子

~地域における活動のご紹介~

地域福祉活動コーディネーターの活動の具体例をご紹介します。


【相談内容】その1

ご夫婦でお住まいのご高齢のAさんです。配偶者が入院されたことで、一人で生活するのが不安だとご相談がありました。

【コーディネーターの対応】

まずは、Aさんのお話をお聞きしたことで、少し落ち着かれた様子でした。

Aさんのお悩みとしては、入院をされた配偶者の心配はもちろんのことですが、Aさん自身の今後の生活のことで悩まれていました。地域包括支援センターにつなぎ、担当職員といっしょにさらに詳しくお話しを伺いました。


 【相談内容】 その2    

数年前に地域に引っ越してきたAさん。当初はご近所付き合いもありましたが、最近、孤立されているのでは、と心配されたご近所の方からコーディネーターに相談がありました。

【コーディネーターの対応】

地域包括支援センターや見守り相談室などの関係機関と連携し、定期的に訪問することになりました。訪問において、前のお住まいでの様子などもお聞きしたことにより、気持ちに余裕がもたれ、今では孤立せずに地域の中に溶け込んでおられます。


【今後に向けて】

これからも、身近な相談先であるコーディネーターをより多くの地域のみなさんに知っていただけるよう、福祉活動をすすめていきます。どんな小さな事でも“お気づき”があれば、いつでもお気軽にご相談ください

地域活動にも参加し、地域の方と交流しているようす

地域活動にも参加し、地域の方と交流しています。

見守り相談室とコーディネーターの連携

地域福祉活動コーディネーターは、平野区見守り相談室と連携した訪問活動やサロン活動の場での啓発など、さまざまな場面で連携し、日々の見守り活動に取り組んでいます。

見守り相談室による「地域における見守り活動の視点」についての研修会では、コーディネーターと見守り相談室で気がかりなご近所の方を訪問した際、屋内で倒れていたのを発見し、病院につなぐことができたケースなども報告されました。

このように、地域の見守り活動は、隣近所を気にかけることから始まります。「洗濯物が干したままになっている」「新聞紙がたまっている」「困ってそうだけど・・・どのように声をかければいいの?」など、どんな小さな事でも“お気づき”があれば、コーディネーターや平野区見守り相談室(電話06-6795-2577)へ、いつでもご連絡ください。
コーディネーターの連携の様子

見守り相談室とコーディネーターの連携の様子

災害避難所での生活と福祉

 九州・熊本地域を中心に発生した地震について、さまざまなメディアにより災害避難所の様子が報告されています。

 ライフラインの確保が不安定な中、お年寄りや障がいのある人、小さなこどもなどに配慮する必要性が伝えられ、避難所を運営する多くの方々により共同生活が支えられていることに気づかされます。

 今後、地域福祉活動コーディネーターは、「ボランティア・市民活動センター」などと連携し、防災研修を行うなど、日頃からご近所どうしで顔の見える関係づくりに取り組み、困ったときに助け合えるまちづくりを進めていきます。

 「心の備えは日頃から」小さなお困りごとでも、お気軽にご相談ください。

シミュレーション訓練の様子

平成28年2月 避難所運営シミュレーション訓練(HUG)の様子

※平野区社会福祉協議会では、窓口に「九州・熊本地域への義援金箱」を設置するほか、大阪府共同募金基金会と協働し、団体様の義援金受付を行います。

※お問い合わせは大阪市平野区社会福祉協議会別ウィンドウで開くまで 06-6795-2525

みんなのくらしに「ボランティア活動」

 「Volunteer(ボランティア)」。「自分の意思で」という意味をもち、日本でも、自主的に社会活動などに参加し、奉仕活動をする人や活動そのものを示す言葉として定着してきました。

 平野区では、福祉・国際交流・環境など、さまざまな分野で活動されているボランティアグループが60以上あり、各地域の食事サービスや喫茶サロンなどの見守り・助け合い活動をされている方が1,000名以上もおられます。

 昨年12月に開設した「平野区ボランティア・市民活動センター別ウィンドウで開く」では、こうしたさまざまな活動を支援しています。地域福祉活動コーディネーターは、これらの活動と、みなさんのくらしをうまく組み合わせ、さまざまな世代の方々が交流できる場へのつなぎ役にもなっています。

コーラスサークルと地域の交流の様子

地域の交流の様子

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