ページの先頭です
  • トップページ
  • 報道発表資料
  • 報道発表資料 中央区役所保健福祉課(介護保険)における介護保険料の減免審査にかかる不適切な事務処理について

報道発表資料 中央区役所保健福祉課(介護保険)における介護保険料の減免審査にかかる不適切な事務処理について

2020年2月27日

ページ番号:478873

問合せ先:中央区役所保健福祉課(介護保険)(06-6267-9859)

令和2年2月27日 14時発表

 大阪市中央区役所保健福祉課(介護保険)において、平成30年度介護保険料の減免審査にかかる不適切な事務処理があったことが判明しました。

 このような事案が発生したことにつきまして、深く反省するとともに関係者に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損なうこととなりましたことを深くお詫び申し上げ、再発防止に努めてまいります。

1 概要と事実経過

 平成30年5月24日(木曜日)に平成30年度の介護保険料の減免を申請された方(以下「A氏」という。)に対し、平成30年度の世帯収入の見込み額が減免基準額を上回るとして、当区保健福祉課において6月28日(木曜日)に介護保険料減免取消決定(以下「本件取消決定」という)を行ったところ、A氏は9月26日(水曜日)に本件取消決定を不服として、大阪府に対し審査請求(以下「本件審査請求」という。)をされました。

 本件審査請求における審議過程において、減免申請時にA氏から平成30年度の収入等申告書及び平成29年所得にかかる確定申告書の写しが当区保健福祉課に提出されましたが、収入等申告書に平成30年度の世帯収入の見込み額が未記入だったため、本来であればA氏に確認すべきところ、担当職員はその確認をすることなく、確定申告書の写しに記載されている平成29年の収入額を平成30年度の世帯収入の見込み額として記入していた事実が判明しました。

 そのため、令和元年11月28日(木曜日)本市において本件取消決定を取り消し、それを受けて令和2年1月23日(木曜日)大阪府において本件審査請求を却下する裁決がありました。

2 判明後の対応

 令和2年2月5日(水曜日)にA氏に対し、経過について説明し謝罪を行い、2月26日(水曜日)に平成30年度の介護保険料減免の適用にかかる審査を希望される場合は、再申請の手続きが必要な旨説明しました。今後は、減免の再申請を行うかどうかを確認のうえ、適切な対応に努めてまいります。

3 原因

 担当職員が減免申請を受け付けた際に、収入等申告書に未記入部分があれば、申請者へ申請内容を確認する必要があることを徹底できていなかったこと、また、担当職員が申請者への確認をせずに記入した収入等申告書に基づき、減免の審査がなされたことが原因です。

4 再発防止策

 今回の事態を厳粛に受け止め、担当者全員に減免申請者へ減免要件や提出書類について確実に説明ができるよう制度理解を徹底し、添付資料や記入漏れなどがないよう窓口チェック票を作成するとともに、減免審査が適正に行えるよう審査チェック票を作成します。また、年に一度の減免更新申請文書を発送する4月に、担当者全員に再度制度理解を徹底し、再発防止に努めてまいります。

探している情報が見つからない

  • トップページ
  • 報道発表資料
  • 報道発表資料 中央区役所保健福祉課(介護保険)における介護保険料の減免審査にかかる不適切な事務処理について