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報道発表資料 中央区役所窓口サービス課における備品修繕契約事務の不適切な事務処理について

2020年11月30日

ページ番号:520171

問合せ先:中央区役所 窓口サービス課 管理グループ(06-6267-9945)

令和2年11月30日 14時発表

 大阪市中央区役所窓口サービス課(管理グループ)において、国民健康保険料収納事務用口座振替受付端末の修繕に係る契約事務において不適切な事務処理がありました。
 このような事案が発生したことにつきまして、深く反省するとともに関係者に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損なうこととなりましたことを深くお詫び申し上げ、再発防止に努めてまいります。 

1 経過と概要

 令和2年6月2日(火曜日)国民健康保険料収納事務用口座振替受付端末が不具合を起こした際に、担当者が事業者に修繕を発注しました。

  令和2年10月12日(月曜日)、修繕を行った事業者より、修繕代金に関する振込み日の確認の電話連絡があり、課内の関係書類を調査したところ、担当者が契約手続きを行わないまま修繕を発注・実施し、令和2年8月26日付けの請求書を受け付けているにもかかわらず、必要な手続きを行っていなかったことが判明しました。

2 判明後の対応

 令和2年10月14日(水曜日)に当該事業者に対して説明及び謝罪し、必要書類の再提出についてもご了解いただきました。その後、契約締結事務を早急に進め、令和2年10月19日(月曜日)に当該事業者に支払手続きを済ませました。
 なお、本件契約事務以外の処理状況について、調査を行ったところ、今回の不適正事案と同様の事務処理は行われてはいないことを確認しました。

3 原因

 契約事務処理手順及び会計事務に関する理解が不十分な職員に単独で契約、会計事務の処理を任せていたことや、契約締結、履行確認、支払等の事務が適時、適切に行われているかどうかの進捗を管理する仕組みが構築できていなかったことが原因です。

4 再発防止策

 今回の事態を厳粛に受け止め、本事案が発生した当該部署の全職員を対象に、直ちに、契約事務の手引き及び会計事務担当者研修資料をもとに契約、支払に関する手順の再確認、徹底を図りました。
 また、契約・会計事務の理解が十分でない職員が単独で事務処理にあたることがないよう、契約・会計事務に精通している職員又は担当係長とペアを組んで業務を行うこととし、事務に不明な点が発生した場合は総務課計理担当に相談するよう指導・徹底を図りました。
 さらに、契約・支払関連事務の進捗管理表を作成し、担当者が進捗管理表に処理スケジュールと処理状況等を記入していくとともに、担当係長・担当課長が適宜、進捗管理表の点検を行い、必要な指示を行う仕組みを構築しました。
 

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