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報道発表資料 国民健康保険システムの不具合による国民健康保険料延滞金納付書の誤送付に伴う個人情報の漏えい及び誤徴収について

2018年9月27日

ページ番号:448066

問合せ先:福祉局 生活福祉部 保険年金課(06-6208-9872) 福祉システム課(06-6208-8019)

平成30年9月27日 14時発表

 大阪市福祉局では、国民健康保険システムの不具合により、国民健康保険料延滞金納付書を納付義務者以外の方にお届けしたため、個人情報漏えい及び誤徴収をしたことが判明しました。

 このような重大な事態を発生させ、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけするとともに、市民の皆様の信頼を損ねることとなりましたことを深くお詫び申し上げます。

1 概要と事実経過

 大阪市では、1年間分の国民健康保険料を10期に分割して納付いただいており、期別に納期限を設けています。

 納期限を過ぎても納付が確認できない場合は、督促状を送付し、それでもなお納付がない場合は、保険料とともに延滞金を納付していただきます。

 通常は、保険料を完納した際に合わせて延滞金を納付いただいておりますが、延滞金の納付ができなかった場合は、保険料を納付いただいた月の翌月に国民健康保険料延滞金納付書(以下「延滞金納付書」という。)を送付して納付をお願いしています。

 平成30年9月19日(水曜日)、生野区役所窓口サービス課(保険年金)から国民健康保険システムヘルプデスクに、9月14日(金曜日)に福祉局生活福祉部保険年金課(以下「保険年金課」という。)が送付した延滞金納付書の一部が納付義務者以外の方宛に送付されている旨の連絡がありました。

 ヘルプデスクから連絡を受けたシステム開発業者が確認を行なったところ、システムプログラムの誤りにより延滞金納付書に記載する送付先住所及び氏名を抽出する際に、納付義務者以外の方を抽出して印字していることが9月21日(金曜日)に判明しました。9月25日(火曜日)にシステム開発業者から保険年金課へ報告があり、調査したところ、それに伴う個人情報漏えい及び誤徴収をしたことが判明しました。

 

誤った延滞金納付書発行数

 47人 79期分 536,441円

うち納付済

 11人 17期分 40,400円

2 漏えいした個人情報

 国民健康保険料延滞金額及び延滞の事実

3 原因

 平成29年1月の国民健康保険システム改修の際、延滞金納付書作成プログラムにおいて、同一年度内に世帯主の変更があった一部の世帯について、本来の納付義務者である世帯主ではない変更後の世帯主を抽出するという誤りがあったため、今回の事態が発生しました。

4 今回の対応と再発防止について

 対象となる47人のうち、納付された11人の方にはご連絡のうえお詫びし、還付の手続を進めさせていただきます。残る36人の方にもお詫びのうえ誤った延滞金納付書をお返しいただくようお願いいたします。あわせて、本来の納付義務者にお詫びのうえ延滞金納付書をお届けし、納付をお願いするようにいたします。

 国民健康保険システムについては、すみやかに改修を行うとともに、今後システム改修を行う際には、検証テストの徹底と体制の強化を図り、再発防止に努めてまいります。

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