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報道発表資料 福祉局における書類の誤使用による個人情報の漏えいについて

2020年10月23日

ページ番号:517314

問合せ先:福祉局生活福祉部保護課(保護グループ)(06-6208-8012)

令和2年10月23日 14時発表

 大阪市福祉局において、郵便物を発送する際に使用する「大阪市役所郵便物発送請求券料金後納郵便物差出票(以下、「差出票」という。)」の裏面に、個人情報が印刷されていたことが判明いたしました。

 このたびの事案が発生したことにつきまして、関係の皆様にご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして深くお詫び申しあげますとともに、再発防止に努めてまいります。

1 概要と事実経過

 大阪市では、市役所から郵便物を発送する場合は、差出通数や料金等を記載した差出票を添えて、大阪市役所内郵便局(以下、「郵便局」という。)へ持ち込むこととなっています。
 その際、差出票の半券(本市控え)は、受付の控えとして、発送日の翌日に郵便局から返却され、残る半券は郵便局にて保管されます。
 令和2年10月21日(水曜日)、郵便局から連絡があり、前日の20日(火曜日)に保護課で作成した差出票の裏面に個人情報が印刷されていた事実が判明いたしました。
 また、同様の事案がないか、令和元年度と令和2年度の差出票(本市控え)を確認したところ、令和2年5月8日(金曜日)から10月19日(月曜日)までの間に、合計17件の同様の事案がありました。

2 漏えいした個人情報(18件:15名分)

氏名、性別、生年月日、住所、公費負担者番号、医療機関情報、薬剤情報、介護保険被保険者番号、ケース番号、受給者番号、調定金額

3 判明後の対応

 令和2年10月20日(火曜日)の郵便物発送時に使用した差出票については、令和2年10月21日(水曜日)に、郵便局と調整を行い、差出票の半券(郵便局控え)を回収し、残りの差出票の半券(郵便局控え)については、令和2年10月23日(金曜日)に回収しました。
 個人情報が漏えいした方々には、順次連絡を行い、個人情報の漏えいについての説明と謝罪を行っているところです。

4 原因

 個人情報を含む書類を再利用したこと、また郵便物の発送を福祉局総務課で取りまとめて郵便局へ持ち込むため、差出票が、当局内での文書であり、郵便局まで送致されないとの担当者の誤認があったことが原因です。

5 再発防止について

 今後、このようなことを起こさないため、個人情報を含む書類については適切に処分するよう管理を徹底するとともに、庁外文書の作成にあたっては再利用用紙を使用しないよう徹底してまいります。

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