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報道発表資料 参議院議員通常選挙における投票用紙の誤交付について(東成区)

2019年7月21日

ページ番号:476201

問合せ先:東成区選挙管理委員会事務局(06-6977-9591)、行政委員会事務局 選挙部 選挙課(06-6208-8513)

令和元年7月21日  20時30分発表

  令和元年7月21日(日曜日)に、参議院議員通常選挙の投票が行われている大阪市東成区東中本第1投票所において、当区の選挙人名簿に登録がなく当区では投票ができない方に、誤って投票用紙を交付し、投票が行われていたことが判明しました。

 投票用紙の誤交付という重大な事態を発生させましたことを深く反省いたしますとともに、市民の皆さまや関係者の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申しあげます。

 今後、このようなことがないよう再発防止に努めてまいります。

1.概要と事実経過

 令和元年7月21日(日曜日)9時5分頃、参議院議員通常選挙の投票のため、ある投票者(以下「Aさん」という。)が大阪市東成区東中本第1投票所に来場されました。  

 投票案内状をお持ちでなかったため、投票所でAさんご本人が住所・氏名・生年月日を記入した名簿対照票(以下「対照票」という。)をもって、名簿対照の受付(注)を行いました。

 投票管理システム(以下「システム」という。)において、生年月日を基に名簿の検索を行った結果、Aさんとは別の選挙人の情報が表示されましたが、名簿対照の受付を行った職員がAさんの情報であると思い込み、住所・氏名を十分に確認せずに名簿対照の受付を行いました。その後、投票用紙交付所で投票用紙を交付しました。

 同日9時59分頃に、投票所の別の職員が二重投票防止対策の作業のため対照票と選挙人名簿抄本との照合を行い、消込み作業を行っていたところ、名簿に記載のないAさんの対照票があったため、当区選挙管理委員会事務局へAさんの照会を行ったところ、本年5月23日に他市から当区へ転入されたため、当区での投票要件を満たしていなかったことが判明しました。

 なお、Aさんの対照票には投票用紙を交付した際に押す交付済みのスタンプがあることから投票用紙を交付し、投票していたことになります。

 また、この投票については、有効な投票となります。

 (注)投票案内状または対照票と投票管理システムに登録された選挙人情報との照合。

2.東成区選挙管理委員会における対応と今後の再発防止策について

 東成区選挙管理委員会では、選挙事務従事職員が名簿対照の受付を行う際には、他の選挙人の情報と間違えることがないよう、万全の注意を払ってシステム確認を行うよう指導してきたところですが、本事案判明の報告を受けて、直ちに各投票所の選挙事務従事職員に対して、名簿対照の受付を行う際は、名簿に記載の氏名・生年月日・住所を必ず確認するよう再度指示をしました。

 また、同日中にAさん宅を訪問し、事情を説明し、了承いただきました。

 今後、選挙事務に従事する全職員に対して、説明会等を通じて、名簿対照の受付事務の周知徹底等を行い、再発防止に努めてまいります。

3.大阪市選挙管理委員会における対応と今後の再発防止策について

 大阪市選挙管理委員会としましては、名簿対照の受付については特に万全の注意を払うよう各区選挙管理委員会に対して指導してまいりましたが、本件事例の発生を受け、直ちに全区選挙管理委員会に対し、受付時におけるシステム画面での住所・氏名・生年月日の照合等を周知徹底するよう、改めて指示を行いました。

 今後、今まで以上に研修や会議等を通じて正確な手順の周知徹底等に努め、業務改善と再発防止を図る所存です。

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