報道発表資料 「IKUNO×ものづくり×ICT 次世代の職業体験プログラム」で企画提案した商品を販売します
2022年7月8日
ページ番号:570782
問合せ先:生野区役所 地域まちづくり課(06-6715-9937)
令和4年7月8日 14時発表
大阪市生野区役所では、 産官学地域連携で区内の小中学校の学びを支える「IKUNO未来教育ネットワーク」を構築し、生野区の教育環境の充実を推進しています。
このたび、令和3年度に実施した「IKUNO×ものづくり×ICT 次世代の職業体験プログラム」(令和4年1月19日報道発表済み)で中学生が企画提案した商品が販売されるのでお知らせします。
1.参加校および参加学年
- 生野未来学園9年生(ただし、令和3年度における生野中学校2年生)
- 桃谷中学校3年生(ただし、令和3年度における2年生)
2.製造および販売企業
株式会社リゲッタ
3.販売商品(2種類)
- サンダル 商品名「ギョギョッとサンダル」【生野未来学園】
- 室内用サンダル 商品名「青空ルームサンダル」【桃谷中学校】
(注)詳細は「5.商品販売詳細」をご覧ください。


4.予約期間
令和4年7月8日(金曜日)~令和4年7月28日(木曜日)

5.商品販売詳細
販売サイト「Creema」をご覧ください。
(注)販売に利用するサイト「Creema」は、本職業体験プログラムの協力企業である株式会社クリーマが運営しています。
6.「IKUNO未来教育ネットワーク」について
大阪市生野区役所では、「生野区のこどもの学び」を支援するために、多様な企業・団体等に「IKUNO未来教育ネットワーク」にご登録いただき、区内小中学校及び義務教育学校に対して、キャリア教育や体験活動の充実、学校支援を推進しています。
《登録企業・団体》全41団体
詳しくは「『IKUNO未来教育ネットワーク』~産官学+地域の連携で育てる生野っ子~」をご覧ください。7.SDGsの取組
この連携事業はS D G s に掲げる1 7 ゴールのうち、「4 質の高い教育をみんなに」「9 産業と技術革新の基盤をつくろう」「12 つくる責任つかう責任」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に関連しています。



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