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報道発表資料 大阪市「プラスチックごみ削減目標」を策定しました

2019年5月31日

ページ番号:470735

問合せ先:環境局 総務部 企画課 (06-6630-3180)

令和元年5月31日 14時発表

 大阪市は、令和元年5月31日付けで「プラスチックごみ削減目標」を策定しました。

 現在、プラスチックごみによる海洋汚染が世界的な課題となっており、プラスチック問題に対する国際的な対処が必要となっています。そうした中、本年1月には、大阪市と大阪府共同で、2019年G20大阪サミット及び2025年大阪・関西万博の開催地として、プラスチックごみゼロに向け「おおさかプラスチックごみゼロ宣言」を行いました。

 また、国におきましては、今般「中央環境審議会」からの答申を受け、「プラスチック資源循環戦略」が策定されたところです。

 今回の「プラチックごみ削減目標」は、上記の宣言や国の戦略の内容を踏まえて策定したものです。

 今後、この削減目標達成に向けて、市民・事業者の皆さまと連携したプラスチックごみ削減の取組を一層進めてまいります。

1.削減目標

2025年度までに
  1. ワンウェイのプラスチック(容器包装等)を25パーセント排出抑制(リデュース)する。(2005年度比)
  2. 容器包装プラスチックの60パーセントを資源化(リサイクル)する。
  3. また、ペットボトルを100パーセント資源化(リサイクル)する。
  4. なお、残りのプラスチックごみについては引き続き削減・資源化を進めるが、熱回収を含め100パーセントプラスチックごみの有効利用を図る。

 (注)ただし、パーセントは重量比

2.削減目標の考え方

  1. 対象
    大阪市が収集するプラスチックごみ
  2. 目標年次
    大阪・関西万博が開催される2025年度を目標年次とする
  3. 基準年度
    2005年度(容器包装プラスチック分別収集全市実施)
  4. 削減に向けた手法と具体的な取組例
リデュース
  • 大阪エコバッグ運動
    急な買い物の時も含めてレジ袋を使用することのないよう、エコバッグを常に携帯する運動
  • 詰め替え用品や代替品の使用などの啓発
リサイクル
  • 新たなペットボトル回収・リサイクルシステム
    地域(市民)や事業者等とのパートナーシップを基にした、回収・リサイクルシステムの構築
  • 分別排出の促進などの啓発

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