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報道発表資料 平成30年度におけるダイオキシン類に係る調査等の結果についてお知らせします

2019年7月26日

ページ番号:473727

問合せ先:環境局 環境管理部 環境管理課(06-6615-7630)、環境局 環境管理部 環境管理課(環境規制)(06-6615-7660)

令和元年7月26日 14時発表

 大阪市では、ダイオキシン類対策特別措置法に基づき、平成30年度にダイオキシン類に係る調査等を実施しましたので、その結果をお知らせします。
 調査等の名称とそれぞれの担当は次のとおりです。
  1. 平成30年度におけるダイオキシン類環境調査結果について 環境局環境管理部環境管理課 (電話:06-6615-7630
  2. 平成30年度におけるダイオキシン類対策特別措置法第28条に基づく設置者による測定結果について 環境局環境管理部環境管理課(環境規制) (電話:06-6615-7660

1 平成30年度におけるダイオキシン類環境調査結果について[環境局 環境管理部 環境管理課]

調査結果の概要
(1) 平成30年度調査結果

 大気、水質(水底の底質を含む)及び土壌の、全ての調査地点で環境基準を達成しました。

平成30年度 ダイオキシン類環境調査結果
項目調査地点数環境基準超過地点数濃度範囲(注)市内平均値環境基準値
大気3地点0地点0.030~0.034pg-TEQ/m30.032pg-TEQ/m30.6pg-TEQ/m3以下(年間平均値)
公共用水域水質河川21地点0地点0.070~0.78pg-TEQ/L0.33pg-TEQ/L1pg-TEQ/L以下(年間平均値)
海域2地点0地点0.065~0.19pg-TEQ/L0.13pg-TEQ/L
底質河川21地点0地点1.2~150pg-TEQ/g43pg-TEQ/g150pg-TEQ/g以下
海域2地点0地点3.4~45pg-TEQ/g24pg-TEQ/g
地下水質1地点0地点0.11pg-TEQ/L0.11pg-TEQ/L1pg-TEQ/L以下(年間平均値)
土壌2地点0地点0.14~1.0pg-TEQ/g0.57pg-TEQ/g1,000pg-TEQ/g以下

単位については、用語の解説をご覧ください。
(注)濃度範囲は、各地点における年間平均値の最小値~最大値です。

(2) 今後の取組

 今後も、環境基準の達成維持に向け濃度変動の状況把握に努め、「ダイオキシン類対策特別措置法」に基づく規制指導を継続するとともに、関係機関と連携した取組をいたします。

(3) 平成30 年度におけるダイオキシン類環境調査の測定地点
平成30 年度におけるダイオキシン類環境調査の測定地点図
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1.大気の測定地点

 あ. 平尾小学校(大正区)
 い. 淀中学校(西淀川区)
 う. 摂陽中学校(平野区)

2.水質と水底の底質の測定地点

  1. 桜宮橋(大川)
  2. 天神橋〔右〕(堂島川)
  3. 天神橋〔左〕(土佐堀川)
  4. 大黒橋(道頓堀川)
  5. 北港大橋下流700メートル(正蓮寺川)
  6. 春日出橋(六軒家川)
  7. 天保山渡(安治川)
  8. 甚兵衛渡(尻無川)
  9. 千本松渡(木津川)
10. 船町渡(木津川運河)
11. 城見橋(平野川)
12. 天王田大橋(平野川分水路)
13. 徳栄橋 (古川)  (注)採泥は、中茶屋橋
14. 住之江大橋下流1,100メートル(住吉川)
15. 南弁天橋(平野川)
16. 本町橋(東横堀川)
17. 下城見橋(第二寝屋川)
18. 今津橋(寝屋川)
19. 京橋(寝屋川)
20. 小松橋 (神崎川) (注)採泥は、江口橋
21. 千船橋(神崎川)
24. 神崎川河口中央(海域)
25. 淀川河口中央(海域)

3.地下水質の測定地点
(1)玉津(東成区)
4.土壌の測定地点
 A. 北粉浜小学校(住之江区)
 B. 鶴見緑地(鶴見区)

2 平成30年度におけるダイオキシン類対策特別措置法第28条に基づく設置者による測定結果について[環境局 環境管理部 環境管理課(環境規制)]

 今回公表する測定結果は、平成30年4月1日から平成31年3月31日の間に測定され、報告があった45施設のものであり、当該期間中に設置者により実施された測定結果は、全て基準に適合していました。

測定結果の概要
(1) 排出ガス

 排出ガスの測定結果について、報告が義務づけられている施設は、42施設(27事業場)あり、そのうち報告があった40施設(25事業場)の測定の結果は、0.00000034~9.1ng-TEQ/m3Nで、全ての施設で排出基準に適合していました。                                                              なお、報告のなかった2施設(2事業場)のうち、1施設は平成30年度途中に休止し、年度末まで稼動しなかったため、他の1施設は上記期間内(平成30年4月1日~平成31年3月31日)に測定を実施していない(平成30年3月と平成31年4月に実施)ため未報告としています。

(2) 燃え殻、ばいじん
 廃棄物焼却炉から排出される燃え殻・ばいじんの測定結果について、報告が義務付けられている施設は、燃え殻・ばいじんともに29施設(18事業場)あり、それぞれ28施設(17事業場)より報告がありました。測定結果は0~2.3ng-TEQ/gであり、処理基準(3ng-TEQ/g)が適用(注)される燃え殻・ばいじんについては、報告があった全ての施設において基準に適合していました。                                                     なお、報告のなかった1施設(1事業場)(燃え殻・ばいじんともに同一)については、平成30年度途中に休止し、年度末まで稼働しなかったため未報告としています。
(注)平成12年1月15日以前に設置され、又は設置の工事がされている施設において、セメント固化、薬剤処理又は酸抽出処理を行ったものは、基準は適用されません。
(3) 排出水
 排出水の測定結果について報告が義務づけられている事業場は5事業場あり、測定結果は0.00052~0.0045pg-TEQ/Lで、全ての事業場で排出基準に適合していました。

その他

 大阪府域全体の結果については、本日、大阪府が公表している平成30年度における大阪府内のダイオキシン類環境調査結果等について(大阪府ホームページ)別ウィンドウで開くをご覧ください。

参考資料

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