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報道発表資料 大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線に係る環境影響評価準備書について答申を受けました

2019年11月8日

ページ番号:484272

問合せ先:環境局 環境管理部 環境管理課(06-6615-7630)

令和元年11月8日 14時発表

 大阪市は、令和元年8月5日付けで大阪市環境影響評価専門委員会に諮問した「大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線に係る環境影響評価準備書」(令和元年7月29日報道発表済み)について、本日付けで同委員会より答申を受けましたので、お知らせします。

 同委員会では、本事業に係る環境影響について、環境影響評価項目ごとに専門的・技術的な立場から検討が行われ、「大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線に係る環境影響についての検討結果報告書」が取りまとめられました。

 本市では、今後、同検討結果報告書の内容を踏まえて市長意見を作成し、都市計画決定権者に対し環境の保全及び創造の見地からの意見を書面により述べるなど、本市環境影響評価条例に基づく所定の手続きを進めてまいります。

 「大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線に係る環境影響についての検討結果報告書」につきましては、大阪市ホームページ(大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線)に掲載しておりますのでご覧ください。

大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線に係る環境影響についての検討結果報告書の概要

1 事業計画の概要

 (仮称)北梅田駅と、JR難波駅及び南海本線の新今宮駅をつなぐ路線であり、大阪都心ならびに京阪神圏の各拠点都市と関西国際空港とのアクセス性の強化等、広域鉄道ネットワークサービスの拡充に資する事業である。

2 専門委員会からの指摘事項

 本事業に係る環境影響について、より環境の保全に配慮した事業計画となるよう検討した結果、指摘事項は次のとおりである。

大気質
各予測区間における予測結果は環境基準値を下回っているものの、その影響は広範・長期に及ぶことから、建設機械の稼働の分散を図るとともに、最新の排出ガス対策型建設機械を積極的に採用し、更なる環境負荷の低減に努めること。
騒音
  1. 事業計画路線のうち地上区間周辺には中高層住宅等が立地しているため、計画段階から最新技術を用いた防音壁やレール構造の変更など複数の対策について検討を行い、適切に実施することにより、騒音影響の低減を図ること。
  2. 工事期間が長期に及ぶこと、施工範囲に近接して住居が存在することから、予測の前提とした対策に加えて、技術開発の状況を踏まえた最新の超低騒音型建設機械を積極的に導入するなど、騒音影響の更なる低減を図ること。
景観
地上構造物は、大阪の都心部に位置し、存在感が大きいものとなることから、デザインや色彩等については、関係機関等と十分に協議を行い、優れた地域景観の創造に努めること。

(参考)環境影響評価手続の流れ

大阪市環境影響評価条例と手続きの流れ

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