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報道発表資料 「うめきた2期地区北街区開発事業」及び「うめきた2期地区南街区開発事業」に係る環境影響評価準備書について答申を受けました

2020年6月17日

ページ番号:506255

問合せ先:環境局 環境管理部 環境管理課(06-6615-7630)

令和2年6月17日 15時30分発表

 大阪市は、令和2年4月15日付けで大阪市環境影響評価専門委員会に諮問した「うめきた2期地区北街区開発事業 うめきた2期地区南街区開発事業 環境影響評価準備書」(令和2年4月15日報道発表済み)について、本日付けで同委員会より答申を受けましたので、お知らせします。

 同委員会では、本事業に係る環境影響について、環境影響評価項目ごとに専門的・技術的な立場から検討が行われ、「うめきた2期地区北街区開発事業 うめきた2期地区南街区開発事業に係る環境影響についての検討結果報告書」が取りまとめられました。

 本市では、今後、同報告書の内容を踏まえ、環境の保全及び創造の見地から市長意見を述べてまいります。

 なお、「うめきた2期地区北街区開発事業 うめきた2期地区南街区開発事業に係る環境影響についての検討結果報告書」については、大阪市ホームページ「うめきた2期地区北街区開発事業」及び「うめきた2期地区南街区開発事業」に掲載しておりますのでご覧ください。

うめきた2期地区北街区開発事業 うめきた2期地区南街区開発事業に係る環境影響についての検討結果報告書の概要

1 事業の概要

 うめきた地区において、国際競争力のある高度な都市機能と新産業創出・知的人材育成の拠点となる中核機能の導入等を図る開発事業です。

2 専門委員会からの指摘事項
緑化計画

 うめきた2期地区は、みどりのまちづくりを先導する重要な役割を担っていることから、屋上緑化の拡大や地表高さからも視認できる緑化の導入により、建築物において最大限の緑量を確保すること。

大気質
 大阪市環境基本計画における目標を踏まえ、工事実施時点における最新の排出ガス対策型建設機械の採用や、効率的な施工管理による稼働台数の削減等の環境保全対策を徹底し、大気汚染物質の排出量を可能な限り抑制すること。
騒音

 事業計画地近傍には中高層住宅が立地していることから、工事の実施にあたっては、高さ方向の騒音対策について事前に詳細な検討を行い、近隣住民への影響を低減するよう万全な対策を実施すること。

地球環境

 住宅を含めた建物全体での断熱性能の向上、高効率機器の導入や自然エネルギー利用の拡大等を図るとともに、設備機器等の更新時にはその時点における最先端技術を導入することにより、脱炭素社会の実現に向けたモデルとなるよう取り組むこと。

景観

 事業計画地は大阪・関西の都市イメージを印象付ける重要な場所であることから、建物の配置により生み出された空間の活用や魅力的な意匠等の創意工夫により、都市公園等と一体となって緑とにぎわいがあふれる新たな都市景観を創出すること。

大阪市環境影響評価条例に基づく手続きの流れ

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