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報道発表資料 「路上喫煙禁止地区」の新たな指定について大阪市路上喫煙対策委員会から答申を受けました

2020年12月18日

ページ番号:521858

問合せ先:環境局 事業部 事業管理課(06-6630-3221)

令和2年12月18日 14時発表

 大阪市は、令和2年9月7日付けで大阪市路上喫煙対策委員会に諮問した「『路上喫煙禁止地区』の新たな指定(「中央区長堀通り地域」、「こども本の森中之島周辺地域(御堂筋及び大阪市役所・中央公会堂周辺地域の拡大)」)について、令和2年12月18日付けで同委員会より答申を受けましたのでお知らせします。

 今後、本市では答申内容を踏まえ、禁止地区指定に向けた市民周知を行ってまいります。

1 答申概要

1 禁止地区の指定について
  • 「中央区長堀通り地域」の禁止地区指定は、地元自治会や「たばこ市民マナー向上エリア制度」の活動団体でもある地元団体が、35年にわたり定期的に清掃活動や路上喫煙の啓発活動を行ってきた地域であり、また地元による啓発活動が精力的に実施されており、区政会議に諮られるなど、区の総意に基づいて行われたものである。

  • 「こども本の森中之島周辺地域」の禁止地区指定については、本や芸術文化を通じて子どもたちが豊かな創造力を育む文化施設として、「こども本の森 中之島」が開館され、中之島エリア全体の回遊性向上を目的とした歩行者空間化の整備が行われるなど、多くの市民や観光客が訪れる、非常ににぎわいが期待される地域であり、大阪市会における質疑を契機に検討を進めたものである。

  • 両地域とも禁止地区に指定することについて、当委員会としても適切であると判断する。

2 禁止地区の区域(範囲)について
  • 両地域の禁止地区の区域(範囲)は、いずれも境界は明瞭となっている。

3 啓発について
  • 禁止地区を示す標識や看板等については、両地域とも地域や本市施設、民間施設、鉄道事業者等の協力を得ながら、多言語表記による独立柱看板、貼付型看板、路面シール等を活用し、適切かつ効果的な啓発を実施することとしており、市民や外国人観光客等による「禁止地区の区域」の識別は容易であり、妥当かつ適切であると考える。

  • たばこの販売段階における啓発の実施や喫煙者がマナーを守った喫煙ができる場所を案内する等、様々な啓発手法について積極的に検討されたい。

4 喫煙所(喫煙設備)について
  • 当両地域ともに新設は行わず、既存の喫煙所を活用する予定であるが、今回実施したパブリック・コメントにおいて、新設や増設を求める意見が多く寄せられた一方で、既存の喫煙所の改善や撤去を求める意見も多く寄せられていることから、整備する喫煙所(喫煙設備)については、厚生労働省の「屋外分煙施設の技術的留意事項」に準拠した、周辺を通行する人にも十分に配慮がなされたものであることを強く求める。
5 その他
  • 当委員会としては、今後、大阪市においても路上喫煙対策と受動喫煙対策の担当局をはじめとした関係部局が連携を密にし、より一層の喫煙対策に努められるとともに、それらが時宜にかなったものとなるよう、不断の検証や見直しが進められるよう求めるものである。

2 答申内容

 答申内容については、別添のとおりです。

「路上喫煙禁止地区」の新たな指定(「中央区長堀通り地域」、「こども本の森中之島周辺地域御堂筋及び大阪市役所・中央公会堂周辺地域の拡大)」)について(答申)

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