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報道発表資料 令和2年度のダイオキシン類に係る調査等の結果についてお知らせします

2021年7月28日

ページ番号:538620

問合せ先:環境局 環境管理部 環境管理課(06-6615-7630)、環境局 環境管理部 環境管理課(環境規制)(06-6615-7660)

令和3年7月28日 14時発表

 大阪市では、ダイオキシン類対策特別措置法に基づき、令和2年度にダイオキシン類に係る調査等を実施しましたので、その結果をお知らせします。

1 令和2年度のダイオキシン類環境調査結果について

調査結果の概要
(1) 令和2年度調査結果

 大気、水質、地下水質及び土壌については、全ての調査地点で環境基準を達成しましたが、底質では、一部の河川において環境基準を超過しました。

令和2年度 ダイオキシン類環境調査結果
項目調査地点数環境基準超過地点数濃度範囲市内平均値環境基準値
大気3地点0地点0.036~0.047pg-TEQ/m3(注)0.042pg-TEQ/m30.6pg-TEQ/m3以下(年間平均値)
公共用水域水質河川21地点0地点0.063~0.78pg-TEQ/L(注)0.27pg-TEQ/L1pg-TEQ/L以下(年間平均値) 
海域2地点0地点0.084~0.094pg-TEQ/L(注)0.089pg-TEQ/L
底質河川21地点2地点2.1~250pg-TEQ/g51pg-TEQ/g150pg-TEQ/g以下
海域2地点0地点2.5~100pg-TEQ/g51pg-TEQ/g
地下水質1地点0地点0.034pg-TEQ/L(注)0.034pg-TEQ/L1pg-TEQ/L以下(年間平均値)
土壌2地点0地点3.0~16pg-TEQ/g9.5pg-TEQ/g1,000pg-TEQ/g以下

 単位については、用語の解説をご覧ください。
(注)濃度範囲は、各地点における年間平均値の最小値から最大値です。

(2) 環境基準超過に係る対応

  河川底質の2地点[船町渡(木津川運河)]及び[千船橋(神崎川)]において環境基準を超過しました。
  環境基準を超過している水域については、河川管理者等により浚渫(しゅんせつ)などの対策が順次実施されています。
  今後も、環境基準の達成・維持に向け、ダイオキシン類対策特別措置法に基づく環境濃度の把握や施設の設置者に対する排出基準の遵守指導等を継続するとともに、関係機関と連携して取り組みます。

(3) 令和2年度におけるダイオキシン類環境調査の測定地点
平成2年度におけるダイオキシン類環境調査の測定地点図
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2 令和2年度のダイオキシン類対策特別措置法第28条に基づく設置者による測定結果について

 ダイオキシン類対策特別措置法における特定施設から排出されるガス等のダイオキシン類の濃度の測定結果について、設置者から報告を受け、その結果をとりまとめました。 
 今回公表する測定結果は、令和2年4月1日から令和3年3月31日の間に測定され、報告があった大気基準適用施設38施設並びに水質基準適用事業場5事業場のものです。 
 令和2年度は、全ての報告対象施設より報告があり、全て基準に適合していました。

測定結果の概要
(1) 排出ガス
 排出ガスの測定結果について報告が義務づけられている施設は38施設(24事業場)で、全て排出基準に適合していました。
(2) 燃え殻、ばいじん
 廃棄物焼却炉から排出される燃え殻・ばいじんの測定結果について報告が義務付けられている施設は、燃え殻・ばいじん各25施設(15事業場)で、全て基準に適合していました。                           
(3) 排出水
 排出水の測定結果について報告が義務づけられている事業場は5事業場で、全て排出基準に適合していました。

その他

 大阪府域全体の結果については、大阪府が公表しているダイオキシン類の環境濃度調査結果(大阪府)別ウィンドウで開く及び事業者によるダイオキシン類の濃度測定結果(大阪府)別ウィンドウで開くをご覧ください。
(注)令和2年度の結果については、後日(8月中)に掲載予定です。

参考資料

3 問合せ先

  1. 令和2年度のダイオキシン類環境調査結果について 環境局環境管理部環境管理課(電話:06-6615-7630
  2. 令和2年度のダイオキシン類対策特別措置法第28条に基づく設置者による測定結果について 環境局環境管理部環境管理課(環境規制)(電話:06-6615-7660

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