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報道発表資料 大阪市立大学医学部附属病院における個人情報の紛失について

2019年1月29日

ページ番号:460081

問合せ先:大阪市立大学医学部・附属病院庶務課(06-6645-2711)

平成31年1月29日 16時発表

同時資料提供:大阪科学・大学記者クラブ

 大阪市立大学医学部附属病院では、平成31年1月25日(金曜日)、大阪市立大学医学部附属病院の医師が11名の患者情報を含む医療データ(注)の入ったUSB3本を紛失したことが判明しました。
 今回の件でご迷惑をおかけした患者さま、ご家族、関係者ならびに市民の皆さまに深くお詫び申し上げます。
 今後、このような事故を繰り返さないよう再発防止に取組み、皆さまの信頼回復に努めてまいります。 
 なお、現在のところ、本件に関する情報流失等の被害報告はありません。 

 (注)附属病院医療情報部が医師からの「データ出力及びUSBメモリ貸出依頼書」による申請に基づき、指定された医療データをUSBに抽出し、貸し出しを行っています。医療データにはパスワードを設定することとしており、利用用途は主に学会発表などです。

1 事実経過

(1)平成31年1月21日(月曜日) 

 USB 1本 (患者情報6名分)の紛失が医師からの報告により判明。

 報告によると、学会発表の資料作成のため、平成30年3月30日に申請し、医学部学舎研究室に持ち出したところ、紛失したとのこと。

 貸し出しをしているUSBの全数調査を同日に開始

(2)平成31年1月25日(金曜日) 

 貸し出しをしているUSBの全数調査の結果、別の医師2名に貸し出していたUSB 2本(1本に4名分、もう1本に1名分、計5名分の患者情報)の紛失が新たに判明。

 報告によると、学会発表の資料作成のため、それぞれ平成30年7月26日と平成29年9月28日に申請し、医学部学舎研究室に持ち出していたところ、紛失したとのこと。

2 紛失した患者情報

11名分のCT画像 333枚

  • 11名の「氏名」「生年月日」「年齢」「性別」が記載されている。
  • 事実経過(1)記載の6名分については、病理結果や病名等も記載されている。この6名分のデータにはパスワード設定を行っていた。
  • 事実経過(2)記載の5名分のデータには、システムの都合によりパスワードの設定を行っていなかった。

3 その後の対応と再発防止策について

 紛失した患者さまへは、平成31年1月29日(火曜日)から順次、電話にて説明と謝罪を行い、追って同内容の文書をお送りすることとしています。
 今回の個人情報の紛失を厳粛に受け止め、全診療科部長が出席する基幹会議において、個人情報の取扱ルールの遵守について改めて注意喚起をするなど、院内及び学内に周知徹底し、再発防止に全力をあげてまいります。

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