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報道発表資料 大阪市立大学医学部附属病院における個人情報の紛失について

2019年10月29日

ページ番号:484349

問合せ先:公立大学法人大阪 大阪市立大学医学部・附属病院事務局庶務課(06-6645-2711)

令和元年10月29日 20時発表

同時資料提供:大阪科学・大学記者クラブ

 公立大学法人大阪では、令和元年10月28日(月曜日)、大阪市立大学医学部附属病院の医師が患者15名の個人情報が記載された一覧表を紛失したことが判明しました。
 今回の件でご迷惑をおかけした患者、ご家族、関係者ならびに市民の皆さまに深くお詫び申し上げます。
 今後、このようなことのないよう再発防止に取り組み、皆さまの信頼回復に努めてまいります。

1 事実経過

 令和元年10月28日(月曜日)18時頃、本院の医師が天王寺駅(天王寺ミオ)駐輪場にて、10月29日、30日に歯科口腔外科で診察予定の患者の個人情報が記載された書類(予約患者一覧表)の入った鞄を自転車の籠に入れたまま駐輪しました。
 5分ほど経過した後、鞄を取りに戻ったところ、鞄が見当たらず、駐輪場付近を探すも見つからなかったため、同日18時30分頃、阿倍野警察署へ連絡し、紛失届を出しました。なお、現時点ではまだ見つかっておらず、捜索を続けているところです。

2 紛失した個人情報

 10月29日、30日に歯科口腔外科にて診察予定の予約患者一覧表(15名分)

  • 患者氏名(漢字フルネーム)
  • 患者ID
  • 年齢
  • 性別
  • 電話番号
  • 予約日
  • 予約時間
  • 医師備忘録
  • 担当医師名、担当歯科衛生士名、看護師名

3 発生の原因

 10月29日、30日に受診予約患者の治療に係る事前準備のため、患者等の個人情報保護に関する院内指針に抵触しているにも関わらず、予約一覧表を持ち帰ったことが原因です。

4 被害の報告

 現在のところ、本件に関し、情報流失等の被害報告はありません。

5 判明後の対応と再発防止策について

 予約患者一覧表に記載のあった患者のうち、29日の来院患者(10名)に対して、直接、本件に関する謝罪を行いました。30日来院予定の患者(5名)には10月29日より電話にて経緯の説明及び謝罪を行い、来院時にも改めて謝罪を行います。
 今回の個人情報の紛失を厳粛に受け止め、全診療科部長が出席する基幹会議において、個人情報の取扱ルールの遵守について改めて注意喚起をするなど、個人情報の取扱いについて院内及び学内に周知徹底し、再発防止に全力をあげてまいります。

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