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報道発表資料 「非接触&非対面」にブロックチェーン技術を活用 南港ATCで「非対面型イベントサービスアプリ」の実証実験を実施します

2020年10月28日

ページ番号:517351

問合せ先:経済戦略局立地交流推進部イノベーション担当(06‐6615‐3723)

令和2年10月28日 14時発表

同時資料提供:大阪経済記者クラブ、大阪科学・大学記者クラブ

 大阪市(委託先:AIDOR共同体)は、IoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラム「AIDOR(アイドル)エクスペリメンテーション」として、株式会社マネーパートナーズソリューションズによる「非対面型イベントサービスアプリの効果測定」を、令和2年11月7日(土曜日)および11月8日(日曜日)に開催されるイベント「ATCロボットストリート」(会場:アジア太平洋トレードセンター(ATC))にて実施します。ATCロボットストリートは、「咲洲こどもEXPO(令和2年9月16日報道発表済み)」で開催されるイベントです。

 新型コロナウイルス感染症の対策として、人との対面を回避する「非接触」をキーワードとした、非対面でも楽しめる取組やサービスに注目が集まっています。本件は、そうした「非対面型イベントサービス」をテーマに、ブロックチェーン技術(注)を使って開発されたスマートフォンアプリ「投票ロボ」と「スタンプラリーロボ」の機能検証を目的に実施します。

 今回の実証実験では、ATCロボットストリートで実施されるワークショップ参加者に、自分で作った作品をスマートフォンアプリ「投票ロボ」で投稿してもらい、投稿作品を来場者に本アプリで評価してもらうことでアプリの機能を検証します。

 一方、「スタンプラリーロボ」は、スタンプラリー用アプリです。本アプリは、会場内に設置された二次元バーコードを来場者がスマートフォンで読み取ることでスタンプラリーへの参加が可能となり、スタンプの取得状況をブロックチェーン技術により記録します。今回の実証実験では、本アプリによるイベントの回遊促進効果等の検証をします。

 「非接触」をキーワードとした製品やサービスは様々な企業が取組を始めており、「新しい生活様式」の中でも期待されています。今後、実証実験を通して得た結果をもとに改善を行い、早期の事業化をめざします。

(注)ブロックチェーン技術とは、暗号技術を組み合わせ、複数のコンピューターに取引情報などのデータ(台帳情報)を同期して記録する手法であり、分散型台帳技術とも言われます。

概要

実施名称

非対面型イベントサービスアプリの効果測定

実施主体

株式会社マネーパートナーズソリューションズ(代表取締役社長:小西 啓太)

所在地:東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー33階

 金融分野を中心にコンピュータシステムやソフトウェアの設計、開発、販売などを展開しており、金融ITのスペシャリストとして、フィンテックやブロックチェーン技術、AI、RPA(注)、ロボット・IoTデバイスなどを活用したソリューション開発にも取り組んでいます。詳しくは、株式会社マネーパートナーズソリューションズのホームページ別ウィンドウで開くをご覧ください。

(注)RPAとは、事務作業をソフトウェアロボットにより自動化するものです。

内容
投票ロボ

 ATCロボットストリートで実施されるワークショップイベントにて実施します。ワークショップ(オリジナルロボット作りなど)に参加された方にアプリ内での作品投稿を促し、投稿作品に対して来場者に本アプリにより投票してもらいます。投票結果はブロックチェーン技術により記録し、集まったデータの評価を行います。

投票ロボの画面イメージです。

投票ロボの画面イメージ

スタンプラリーロボ

 ATCロボットストリートの各出展ブースに、スタンプラリー用の二次元バーコードを設置します。スマートフォンでその二次元バーコードを撮影することでアプリ内のスタンプシートにスタンプが押される仕組みになっており、その結果をブロックチェーン技術により記録します。今回の検証では、来場者に実際にスタンプラリーに参加していただき、回遊促進効果や参加者データの分析などを行います。

スタンプラリーロボの画面イメージです。

スタンプラリーロボの画面イメージ

検証項目

 以下の4項目を総合的に判断し、新型コロナウイルス感染症対策における本取組の有用性を検証します。

  • 投票ロボを用いて、ワークショップ体験人数や関心を集めたコンテンツの分析など
  • スタンプラリーロボを用いて、来場者数やスタンプラリー体験人数、スタンプ取得数による参加者傾向の計測と分析など
  • 来場者の利用態度からアプリのUI(注)・UX(注)の課題抽出など
  • 事業化にあたっての収支、体制などの課題抽出など

(注)UIとは、コンピュータシステムあるいはコンピュータプログラムと人間(ユーザー)との間で情報をやり取りするための方法、操作、表示といった仕組みの総称です。

(注)UXとは、WEBサイトだけでなく、製品やサービスを通じて得られる体験の総称です。

実施日

令和2年11月7日(土曜日)および11月8日(日曜日)

実施場所

アジア太平洋トレードセンター(ATC) ITM棟2Fセントラルアトリウム(大阪市住之江区南港北2-1-10)ほか、ATCロボットストリート実施エリア

取材について

 取材をご希望の場合は、下記の「問合せ先」までご連絡ください。

問合せ先

ソフト産業プラザTEQS

事業担当 松出(マツイデ)、広報担当 河村・手嶋 電話 06-6615-1000

受託事業者

AIDOR共同体(公益財団法人大阪産業局、一般社団法人i-RooBO Network Forum)

(参考)IoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラム「AIDORエクスペリメンテーション」

 大阪市が大阪南港の複合商業施設「アジア太平洋トレードセンター(ATC)」と大阪舞洲のスポーツ施設を実証フィールドとして実施する、開発・改良に必要な実証実験の支援プログラムです。一般的に、IoT・ロボットテクノロジーを活用して事業展開するにあたっては、ユーザー検証が必要となりますが、多くの企業にとって、実証実験場所の確保が課題となっています。そうしたことから、本プログラムでは、各施設と連携して場所の調整を行うほか、マッチングなど、事業化に必要な支援も提供しています。

 引き続き、全国から募集した複数の実証実験を順次実施していきます。詳しくは、AIDORエクスペリメンテーションのホームページ別ウィンドウで開くをご覧ください。

AIDORエクスペリメンテーション募集チラシ

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