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報道発表資料 大阪文化芸術創出事業第七弾 「名曲コンサート in 大阪 ~ 記憶に残る歌を届けます」を実施します

2023年1月20日

ページ番号:589693

問合せ先:経済戦略局文化部文化課(06-6486-9509)

令和5年1月20日 14時発表

同時資料提供:大阪府政記者会

 大阪文化芸術創出事業実行委員会(構成団体:大阪府、大阪市、大阪商工会議所、公益財団法人大阪観光局、一般財団法人関西観光本部)では、新型コロナウイルス感染症により影響を受けている文化芸術活動の機会創出を図るとともに、市民・府民に多彩な文化芸術に親しんでいただけるよう、様々なジャンルの文化芸術プログラムを実施しています。(令和4年8月1日令和4年9月5日令和4年9月26日令和4年11月22日令和4年11月29日令和4年12月23日報道発表済み

 このたび、世代を超えて愛される名曲の数々を実力派シンガーとクラシックアンサンブルで楽しめる公演「名曲コンサート in 大阪 ~ 記憶に残る歌を届けます」を実施しますのでお知らせします。

 その他、詳細については、特設サイト「大阪文化芸術創出プログラム2022別ウィンドウで開く」をご覧ください。

日時

令和5年2月25日(土曜日)

  • 13時30分開場、14時開演、15時45分終演予定
  • 17時開場、17時30分開演、19時15分終演予定

場所

住友生命いずみホール(大阪市中央区城見1-4-70

内容

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、音楽に関わる人、音楽を楽しむ人の行動に大きな変容をもたらしました。公演の中止・延期などの制限が続いた一方で、有料配信により音楽を自宅などで楽しむ方法が増加するなど音楽鑑賞の形も様変わりしつつあります。しかし、大勢のお客様と一緒に生の音楽を鑑賞し、その空間で起こる素敵な時間を共有するという体験は、コンサートホールでしか味わえないものです。特に、感受性豊かな子どもたちにとって、この様な経験が文化芸術に触れるきっかけとなり、将来にわたる人間性の育成にもつながると思われます。そこで、今回、大人と子どもが一緒に音楽を楽しみ、ひとときのやすらぎと思い出が創出できるよう、広く親しまれている名曲をそろえた素敵な音楽会を開催します。

歌(歌唱曲):ヴォーカルアンサンブルOSAKA(「故郷」、「帰れソレントへ」ほか)、May J.(「Let It Go」、「My Heart Will Go On」ほか)、宮沢和史(「島唄」、「風になりたい」ほか)、紅ゆずる(「未来へ」、「アイノカタチ」ほか)

演奏:日本センチュリー交響楽団

ナビゲーター:八木早希(フリーアナウンサー)

料金

無料(全席指定)

観覧募集について

応募資格

小学校4年生以上中学校3年生までの児童・生徒とその保護者

(注)児童・生徒のみの参加はできません。保護者同伴が必要です。

(注)入場時に、学生証など通学している証明、または年齢が確認できる証明が必要です。

募集人数

1組4人以内

(注)ただし、保護者は2人までとします。

定員
各公演800人
応募方法

 特設サイト「大阪文化芸術創出プログラム2022別ウィンドウで開く」をご覧ください。

(注)応募多数の場合は抽選となります。抽選の場合は、当選者のみメールにてお知らせします。

応募期間

令和5年1月21日(土曜日)10時から令和5年2月14日(火曜日)23時59分まで

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策等について

 本プログラムは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を講じながら実施します。また、感染拡大の状況によっては、プログラムの中止や延期、実施方法等を変更する場合があります。
 詳細については、特設サイト「大阪文化芸術創出プログラム2022別ウィンドウで開く」をご覧ください。

問合せ

大阪文化芸術創出事業運営事務局

電話番号:06-7177-6938

(注)祝日を除く月曜日から金曜日までの10時から17時まで

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