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報道発表資料 大阪市内の宿泊施設と「災害時における旅行者の受入れ等に関する協定」を締結しました

2023年3月17日

ページ番号:593787

問合せ先:経済戦略局観光部観光課(06-6469-5152)、危機管理室危機管理課(06-6208-9850)

令和5年3月17日 14時発表

同時資料提供:大阪府政記者会

 大阪市は、大阪府とともに、市内4つの宿泊施設と「災害時における旅行者の受入れ等に関する協定」を令和5年3月17日(金曜日)に締結しました。

 この協定は、あらかじめ行政と宿泊事業者との連携・協力体制を構築し、災害時に外国人を含めた旅行者が安全に滞在できる場所の提供や必要な支援の実施をめざすものです。これまでに26の宿泊施設と協定を締結しており、引き続き大阪府と連携しながら、他の宿泊施設に対しても連携・協力の働きかけを行うことで、さらなる協定の締結に取り組んでまいります。

協定内容

 地震等の自然災害発生を原因に旅行者の移動が困難となった際に、本市からの要請により、協定締結施設において以下の対応を可能な範囲で実施していただきます。

  • 宿泊者等の受入れ(客室等の提供等)
  • 宿泊者等以外の旅行者の受入れ(一時的な滞在場所(ロビー、ホール等)の提供等)
  • 施設内に滞在する旅行者等への公共交通機関の運行情報等の多言語での提供
  • その他のサービスの提供

協定締結先(五十音順)

締結日

令和5年3月17日(金曜日)

災害時における本市の外国人旅行者等への支援に向けた取組

 大阪府が作成した「府内観光関連事業者向け 災害時における外国人旅行者支援フロー(案)」では、災害時に外国人旅行者への支援が適切かつ円滑に行われるよう、災害発生から帰国に至るまでの関係機関の役割分担や支援フローが示されており、本市では、宿泊施設や観光施設等の観光関連事業者への周知とともに、実践を呼びかけて、外国人旅行者に対するサポート体制の強化に取り組んでいます。
 また、大阪府および公益財団法人大阪観光局と連携し、災害時に外国人を含む旅行者に必要な情報を届ける仕組みとして、大阪府災害多言語情報ウェブサイト・アプリ「Osaka Safe Travels」の旅行者への周知を図っています。

 この度の協定に基づく宿泊施設における旅行者の受入れは、災害時のターミナル駅周辺などでの帰宅困難者の発生抑制にもつながる取組です。これまでの協定締結施設は、大阪市ホームページ「災害時における旅行者の受入れ施設について」に掲載しています。

 本市としましては、新型コロナウイルス感染症の状況や、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を見据え、帰宅困難者対策の趣旨も踏まえながら、旅行者の安全対策の実効性をより一層高め、安心して来阪いただける環境を整備してまいります。

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