報道発表資料 麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について(第2報)
2019年2月13日
ページ番号:461824
問合せ先:大阪市保健所感染症対策課(06-6647-0951)
平成31年2月13日19時50分発表
大阪市では、大阪市内の同じ商業施設の従業員が麻しんに感染したことが判明し、注意喚起した(平成31年2月11日報道発表済)ところですが、本日、さらに同じ商業施設内の複数の従業員が麻しんに感染していることが判明しましたので、お知らせします。
本発表は当該従業員(以下、「患者」という。)と接触した方が麻しんに感染している可能性があるため、広く情報提供するものです。
1 患者概要
番号 | 患者 | 年齢 | 性別 | 発症日 | 主な症状 | 届出 保健所 | 遺伝子 検査結果 |
1 | A (注) | 20代 | 女 | 2月3日 | 発熱、発疹、咳、鼻汁、結膜充血、コプリック斑 | 大阪市 | 陽性 |
2 | B (注) | 20代 | 女 | 2月6日 | 発熱、発疹、コプリック斑 | 大阪府 | 陽性 |
3 | C | 10代 | 女 | 2月7日 | 発熱、発疹 | 堺市 | 陽性 |
4 | D | 20代 | 女 | 2月9日 | 発熱、発疹 | 堺市 | 陽性 |
5 | E | 20代 | 女 | 2月5日 | 発熱、発疹、咳、結膜充血、腸炎 | 堺市 | 陽性 |
6 | F | 20代 | 女 | 2月4日 | 発熱、発疹、咳、コプリック斑 | 大阪市 | 陽性 |
7 | G | 30代 | 女 | 2月4日 | 発熱、発疹、咳、鼻汁、結膜充血 | 大阪市 | 検査中 |
8 | H | 40代 | 男 | 2月8日 | 発熱、発疹 | 京都府 | 陽性 |
9 | I | 20代 | 男 | 2月7日 | 発熱、発疹、咳、鼻汁、コプリック斑、眼脂 | 大阪府 | 検査中 |
(注)患者A・Bについては平成31年2月11日報道発表済
2 患者が勤務し、不特定多数の方と接触した可能性がある施設と日時
施設:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場(バレンタインフェア会場)
日時:平成31年2月3日~2月5日、2月7日~2月10日(患者A~G)
施設:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館2階 イベントスペース
日時:平成31年2月6日、2月8日(患者E)
(注)患者Eについて、2月8日はウイング館2階並びに9階で勤務していました。
施設:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館3.5階
日時:平成31年2月7日、2月8日(患者H)
施設:あべのハルカス近鉄本店 タワー館10階
日時:平成31年2月6日 17時~20時(患者I)
上記の施設を利用した方で、利用後3週間以内に麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に連絡の上、すみやかに受診してください。
3 麻しんの症状等
麻しんは、感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。
これらの症状が現れている間は、咳や鼻水に麻しんウイルスが出るので、免疫のない人に感染させてしまいます。
詳しくは、大阪市ホームページ「麻しん(はしか)に注意しましょう」をご確認ください。
(参考)麻しん発生状況
平成27年 | 平成28年 | 平成29年 | 平成30年 | 平成31年(注) | |
大阪市 | 1 | 15 | 1 | 5 | 28(注1) |
全国 | 35 | 165 | 186 | 282 | 167(注2) |
(注1)平成31年2月13日までの速報値
(注2)平成31年2月10日までの速報値






