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報道発表資料 食中毒の発生について(都島区)

2019年10月20日

ページ番号:483700

問合せ先:健康局 健康推進部 生活衛生課(06-6208-9991)

令和元年10月20日 15時50分発表

 令和元年10月16日(水曜日)10時40分頃、福岡市在住のセミナーの主催者から食中毒疑いに関する届出が福岡市を通じて本市にありました。

 その届け出内容は「10月5日(土曜日)に大阪市内で開催したセミナーの参加者と25名で、都島区内の飲食店を利用したところ、下痢、発熱等の食中毒様症状を呈した。」とのことでした。

 調査したところ、当該グループ25名は、10月5日(土曜日)18時頃から、飲食店「地鶏と地魚のお店大祥庵」(大阪市都島区片町2丁目1番40号)において提供されたコース料理を喫食し、うち11名が10月6日(日曜日)20時頃から10月9日(水曜日)21時頃にかけて、腹痛、下痢、発熱等の食中毒症状を呈していることが確認されました。

 発症者11名の共通食は当該施設で提供された食事以外になく、その発症状況が類似していること、発症者の糞便からカンピロバクターが検出されたことから、当該施設を原因とする食中毒と断定し、営業者に対し、本日から2日間、当該施設の営業停止を命じました。

調査概要

発症者の状況

発症者 11名(男:4名(48歳から80歳)、女:7名(38歳から59歳))

受診者 4名(うち入院者0名)

(注)発症者は全員快方に向かっています。

年齢別発症状況

年齢

30~39歳

40~49歳

50~59歳

60歳

以上

合 計

発症者数

0

1

1

2

4

1

2

4

0

7

在住府県別発症状況

在住府県

大阪府

愛知県

兵庫県

福岡県

合計

発症者数

3

4

1

3

11

主症状

腹痛、下痢、発熱等

原因施設

名称:地鶏と地魚のお店大祥庵

所在地:大阪市都島区片町2丁目1番40号

営業者:梅景 章裕(うめかげ あきひろ)

業種:飲食店営業

病因物質

カンピロバクター

原因食品

令和元年10月5日(土曜日)に提供されたコース料理

(詳細については現在調査中)

コース料理の内容

めかぶのツンツン漬け、枝豆、サラダ、だしまき玉子、つくねの鉄板焼き、鶏の刺身盛り合わせ(モモのタタキ、ズリの造り、ササミの造り)、鶏の天ぷら、焼き鳥丼、シャーベット

検査状況

検体名

検査結果(カンピロバクター)

発症者糞便

(8検体)

3検体から検出

(うち1検体は医療機関の検便で検出)

2検体は陰性

(3検体は検査中)

(注) 本報道資料に関連して、検査の技術的な事柄については、地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所までお問い合わせください。

担当 地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所公衆衛生部健康危機管理課

電話 06-6972-1327

参考

令和元年10月19日(土曜日)現在の食中毒27件404名(本件を含まず)

平成30年10月19日(金曜日)時点の食中毒25件187名

(食中毒発生状況の年次集計は、毎年1月1日からの統計です)

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