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報道発表資料 地方独立行政法人大阪市民病院機構職員の懲戒処分について

2020年3月30日

ページ番号:499277

問合せ先:地方独立行政法人 大阪市民病院機構 法人運営本部 総務課(06-6929-3625)

令和2年3月30日 12時5分発表

 大阪市民病院機構では令和2年3月30日、十三市民病院における不祥事案について、当機構職員の懲戒処分等を次のとおり行いました。

 職員の非違行為に対しましては、これまでも厳正に対処してきたところでございますが、このような事案が発生したことにより、市民・患者の皆様の信頼を大きく損ねることになりましたことを誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。

 今回の事案を受け、今後このようなことが二度と起こらないよう、改めて職員の服務規律の確保をより一層徹底するとともに、職員のコンプライアンス意識の一層の向上に継続して取り組み、市民・患者の皆様の信頼回復に努めてまいります。

1 被処分者

(本人)
所属:市立十三市民病院 放射線科
階級:係員
職種:診療放射線技師
年齢:52歳

(管理監督責任)
所属:市立十三市民病院 放射線科
階級:課長代理級 (職員1)
職種:診療放射線技師
年齢:54歳

所属:市立十三市民病院 中央臨床検査部
階級:課長級 (職員2)
職種:臨床検査技師
年齢:52歳

所属:市立十三市民病院
階級:部長級 (職員3)
職種:医師
年齢:63歳

2 処分内容

(本人)
停職6月
(根拠規程:地方独立行政法人大阪市民病院機構就業規則及び地方独立行政法人大阪市民病院機構職員懲戒規程)

 

(管理監督責任)
戒告(職員1)
(根拠規程:地方独立行政法人大阪市民病院機構就業規則及び地方独立行政法人大阪市民病院機構職員懲戒規程)

文書訓告(職員2)

口頭注意(職員3)

3 処分事由概要

 平成26年4月から令和元年2月にかけて、十三市民病院の職員が、勤務時間内外に電子カルテから業務上閲覧する必要のない患者20名程度(すべて、市民病院機構職員と十三市民病院委託会社職員で、そのうち氏名が特定できたものは9名。残りの10名程度は、平成29年(2017年)11月頃に携帯電話の機種更新を行った際に連絡先を削除した)の連絡先として登録している携帯電話番号を抜き出し、自らの携帯電話に登録していた。

4 対応策

 本件行為は、医療に携わる医療職にあるまじき行為であり、改めて個人情報保護やコンプライアンスの研修を実施するとともに、電子カルテシステムのアクセスログを抜き打ちでチェックするなどの対策を講じてまいります。

 また、本年9月に電子カルテシステムの更新を控えていることから、システム的な対策についてもシステム業者と検討を進めてまいります。

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